コメント
優龍
色んな要因が考えられますが
まずはウクライナ情勢が緊迫して来たことが
大元と言われています。
退会ユーザー
大元は新型コロナ、ウクライナ・ロシア戦争だと言われています。
コロナ対策で米国が市場にじゃぶじゃぶ現金を投入して景気回復させたのですが、コロナが落ち着いた今、金利を上げる政策に移行しています。日銀はゼロ金利政策を継続(金利を上げない)、なのでみんなドルを買い円安が進む。
コロナ禍の混乱で物流が止まり、物価が上昇。
ウクライナ・ロシア戦争で物流がストップ、ウクライナのガスや木や農作物が輸出入出来ないため物価が上昇。
給料は上がるか?
→わかりません
日本は対策していくのか?
→円安への対策はしてません。岸田政権は物価上昇による低所得者層への現金バラマキは熱心
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まな
何もいうことなしです。理解しやすい回答ありがとうございます😭
- 12月10日
はじめてのママリ
コロナとウクライナとロシアの戦争ですね💭
ロシアは世界トップのエネルギー大国です。
エネルギーとは天然ガスや石油をいいます。
電気を起こすにも原子力が進まないし、風も弱い日本は火力発電がメインです。
火を起こすには石油などが必要です。
エネルギーが少ないため価値が上がり高くなり=電気代やガソリンも上がります。
電気代が高いということは工場だって電気代がたかくなってますなので食品関係も日用品関係も値上がりしています。
ロシアとウクライナは穀物も世界の上位です。
生活する上で基礎となるものがない状況なので物価が上がっています。
言えばキリがないですが世界は繋がってるんですよね。
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まな
なるほど、、😭ほんっとうに分かりやすい。と同時に改めて現実を見ました!ありがとうございます😭
- 12月10日
はじめてのママリ🔰
主な原因はロシアウクライナ戦争と、対ドルでいうならアメリカのコロナ対策として市場にお金をたくさん投入したことですかね。あとは日本の競争力がないからですかね。特に牛肉なんかは中国に買い負けてますよね?
日本の実質GDPを見ると円安やエネルギー高騰の分の価格を市場に反映しきっていないつまり、価格高騰分をまだ企業が消費者に転嫁せずに飲んでる状況です。この状態に耐えられなければさらに物価は高騰してもおかしくはないです。
給与は多少上がったとしてもこのままだと物価高以上に給与を上げるのは難しいのではないかと思います。
対策としては現時点ではポイントだの一時的なしかも大した額じゃなく限られた世帯への給付で納めると思います。今回29兆円レベルの経済対策なんて言ってますが日本は需要不足のデフレでそのギャップは29兆を超えてます(1年で)額的には大したことないですし、日本はデフレなのでイギリスやアメリカとは状況が違い、本来は政府が国債を刷って市場にお金を流すべきところを逆に増税なんてことをする予定なのでかなり厳しい状況に置かれると思います。
ママリ
皆さんと同じ返答ですが、
戦争とコロナでしょうね。
特に戦争は、
エネルギー確保が難しく、
何を作るのにも元の原料が高騰してますからね。
輸入関係も影響があるため、
国産以外のものは大変ですし、
国産であっても、
餌に輸入物を使用している場合は、厳しいですよね💦
最低賃金は上がってますが、
ごく一部のみですかね。
一番多い中間層はかなり苦しくなるでしょうね。
国に頼らないで自力でどうにかするしかないですよね。
子供がいると、そんなにすぐに生活レベル落とすなんてできませんし🥶
まな
大元はそこですね。ありがとうございます😭