結局、どこの政党が一番子育て世代のこと考えてくれてるんでしょうか。

正直どの政党も子育て世代の事は考えてないと思います💧
ご立派な公約を掲げている所もその財源確保について言及してませんし、当選しないと分かっているから夢物語の様な聞こえのいい言葉を並べている様にしか感じないです(๑¯ω¯๑💧)

出馬していませんがヒロユキさんの様に具体的に改善案を提示してくれるなら信用するのですが、、、

• 7月6日

どこも考えてないと思います。山本太郎が考えてるふうに言ってたけど何も出気ないと思います。
自分に酔ってるだけです。

若い人が選挙に行って票を稼いでくれるんだと思わせれば変わるかも知らないので投票には行きましょう。

• 7月6日

立憲と共産が子育て世代の政策に期待していいと思います💡

立憲は民主党政権時代に、７ヶ月しかなかったけど、ちゃんと子育て世代に予算をつけてくれたので、子供手当ての支給も始まり、その頃は所得制限もなく、今より支給額が多かったです。
公立高校の授業料無償化、私立高校生への助成、母子家庭、父子家庭にも優しい制度を作り、子育て世代はもちろん、広く庶民の暮らしを良くすることに力を注いでいました。

共産党はまず女性議員と若手議員が多いです。待機児童、コロナ禍での子育て、高すぎる教育費、ローン型奨学金問題、ヤングケアラー、食の安全、など子育て世代が持っている不安や問題などを、訴えると同時に改善策も提案しています。リサーチ力と質疑の質が他党よりすば抜けていて、優秀な議員が多いです。
財源確保についも、どの党より具体的に提案していて、実現可能と思います。

• 7月6日

日本の子どもたちのことを熱く語ってるのは、参政党だけでした。教育のことや、食事のことなど、かなりまともでした。
経済対策でも、お金を配るのは、子どもに配るのが良いと思うと断言されていました。代表の方も、0才と4才のパパですし、若い世代の味方だと思います＾＾
参政党は、YouTubeにたくさん演説があるので、わかりやすいですよ！他政党のことまで、わかってきます。

• 7月6日