30歳の女性が、結婚を機に退職し、妊活を始めたが金銭面で不安。育休手当をもらうため再就職を考えるか悩んでいる。現在はパート収入があり、貯金200万、旦那の年収650万。雇用保険受給中で、子ども2人希望。
現在30歳です。
結婚を機に引越しをした為、退職しました。
年齢も年齢なので、パートをしながら
すぐに妊活を始めたのですが、
今更ながら金銭面が不安になってきました、、😭
妊活を一旦ストップし、育休手当をもらえるよう
今からでも再就職を考えた方がいいでしょうか、、😭
子どもはできれば早めに欲しかったんですが😭
今は雇用保険受給しているため
あと3ヶ月間は時間の制限ありのパートです。(月8万くらい)
受給で3ヶ月後におそらく40万ほどもらえると思います。
現状は、
貯金は200万ほど。
旦那の年収は、650万くらい。
パートの収入 8万くらいです。
都内23区外住み、車持ち、
子どもは2人希望です。
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
25歳、関西のマイナー県住みですが貯金200万はなかなか焦りますね😭
私も本当は寿退社したかったですが、もらえるお金はもらってから辞めたかったので、今の会社で産休育休取りました。
二人生まれてから辞める予定です！
どの程度の妊活されてるかにもよると思いますが、私ならパートの日数増やして貯金します。
産後はもっとお金がかかります。
退会ユーザー
同じく30歳です。
旦那さんがそれだけ収入あれば、ひとまずの育休手当はなくても生活できそうな気がします👀
うちも貯金はそのくらい(妊娠前も)、夫の年収は500くらい、私の育休も月8〜10万くらい(勤務中は14万くらいでした)です☺️
家と車のローンありです😂
都内は家賃が高そうなのでその辺が気になりますが、、💦
ただ、子供はいつ授かれるか分からないので、子供が早く欲しい気持ちがあるなら私なら先に妊活します👶🏻
貯金して育休手当も欲しい気持ちの方が強いなら、再就職すると思います☺️
初めてのママリ
私も妊娠前は同じような感じでした！
結婚後県外に引っ越しして扶養内パート、主人の収入もそれくらいです。(貯金も)
私も金銭面は不安でしたが、卵巣年齢が低く子供ができにくかった為妊活優先しました。
お金はあとから稼げばなんとかなるけど、子供だけはどうにもならないので。
実際、今もなんとかなっています😊
わ
産休育休手当がもらえるよう正社員に転職をしましたが、ブラック企業で休日も営業の携帯を持って帰って対応しなきゃいけなかったので、ストレスになりすぐ退職して、すぐ辞めれるように派遣をしながら妊活をしました。
私の場合身体優先にしながら働いてたので、確かに金銭面でいうと余裕はないですが身体と時間を大切にしたいので後悔はしてないです。
旦那さんの収入だけでも生活はできると思います😊
ママリ
私は非常勤職だったので、出産で退職し、育休手当も何もなく旦那の収入に頼ってきました。
一人目が10ヶ月で扶養内で仕事をし、1年半勤めて退職しました(二人目出産のため)。
一人目出産後にちゃんとしたところに就職して二人目では手当をもらうという方法もありましたが、やはり妊娠を優先したかったので、そのままです。今回も手当はないです。
案外なんとかなるし、後悔はしていません！！
特に二人目は安定期に入って退職したのでその後ゆったりすごしています。
妊娠中はトラブルも多いし、パートのままのほうが身体にはいいのかなと思います😌
はじめてのママリ🔰
30歳なら妊活を優先します！
パートでも雇用保険に加入して働けば育休手当は出ますし、
貰えたらラッキーくらいで妊活と同時進行が良さそうです🤔
時間制限無しのパートや派遣で働きつつ、育休手当の要件を待ってたらかなりの期間過ぎていってしまい、
後々不妊治療にお金かかったり、授かるのが難しくなっては本末転倒かと思います。
hari
貯金200は家買うとかなら心もとないかもしれませんが、生活防衛費はあると考えられます！
あとはボーナス抜きの月の手取りで赤字にならないならそのままでもいいと思います💡
でも子供生まれて家を買いたくなる可能性があるなら働いた方が良いかもしれません💦
その方が余裕のある子育てができると思います！
すぐにちょうどいい仕事見つかるなら良いのですが🥺
私は旦那収入500万で私も働かないと赤字なので育休と時短取り終わるまで今の職場で働いて、その後パートもしくは少し給料落ちてもいいから楽な正社員に転職予定です💡
子供3人欲しいので尚更がんばります！
退会ユーザー
33歳で妊活のために退職したのですが、収入ないのに支払うものが多すぎて不安になりアルバイトで働き、そのまま正社員へ。(23区内です)
同時進行で妊活もしてました。
私個人の見解ですが、再就職して良かったです。
・収入得ながら妊活
・産休、育休利用出来る
・保活有利
・子育てと仕事にメリハリ。ストレスコントロール。
子どもが生まれてからの過ごし方も検討してみるとよいかもしれません。
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