父の精神病による家庭環境からカウンセリングを受け、現在は落ち着いています。子供とカウンセリングに行ったことで夫から批判を受け、虐待ではないかと悩んでいます。
カウンセリングについて
父は私が幼い頃から精神病を患っています。
特に睡眠障害がひどく家族に辛くあたり父の決めた決まりに従わないと許してもらえませんでした。
それが原因で私は思春期に精神的なことから痙攣が止まらなくなりカウンセリングを受けるようになりました。
現在は落ち着き普通に生活を送れております。
父は精神病が悪化して現在は施設で暮らしています。
私の心の傷はまだ治っておらずコロナ禍のためオンラインでカウンセリングを受けていました。
暖かくなりカウンセラーさんにも直接会いたいと思い子供たちを連れて受けに行きました。
そのことで夫に子連れでカウンセリング行って祖父母の悪口を聞かされるなんて子供に対して虐待だと言われ続けています。
ならしっかり見ててほしいです。
ただ娘がカウンセリングの話をアニメを見ながら少し聞いていたらしくごめんね、悪かったよとカウンセリング中に話してきたんです。
それを聞いてもう悲しくてやっぱり虐待なのかな。。ってずっと考えてます。
- ほたるいか(3歳6ヶ月, 5歳4ヶ月)
フルーツサンド
カウンセリングに行く日はご主人にお子さん預けられないのでしょうか？💦お仕事とかですか？
カウンセリングも立派な治療なのでそういう日くらい見ててほしいですよね…
虐待には当たらないと思いますが、幼心ながら思うところはあると思うので別室でカウンセリング受けるとかご主人が当てにならないなら一時保育など利用した方がわかこさんにとってもいいと思います🤔
はじめてのママリ🔰
そこまで言うんだったら会社休んででも代わりに子ども見てほしいですけどね💦それは難しい感じですか？？
mamari
カウンセリングの内容がわからないので、確かなことは言えないのですが…
悪口とは違うと思います。悪い内容かもしれませんが、真剣に悩んで 相談して 一生懸命考えて 意見を出しあって…そういう姿は、とても大切なことに見えると思います。
ごめんね 悪かったよ は、お子様の優しい気持ちから出てきた言葉ではないでしょうか。
話の内容やそのときの声の大きさ、態度等によっても異なると思いますが、
問題が起こっていることについて、真剣に向き合うことの大切さ、必要性は、ちゃんと伝わっていると思います。もしかしたら、虐待ではなく、優しさや責任感等々、お子様の心を育んでいるかもしれません。
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