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yu
ココロ・悩み

26歳の女性が、ガンになったばあちゃんの体力が衰えていることに悲しみ、ばあちゃんは家族を心配し、死を考えることができない。

私が生まれた時からお世話してくれたばあちゃんがガンになり日に日に体力が落ちていってます。私はもう26歳になりました。24歳で子供を産み見せてあげることは出来ました。痩せて動けなくても私たちが来ると無理をして座っています。それに自分の心配よりも私たち家族のことを心配してくれます。もう長くはないと分かります。思い出がありすぎて死を考えることができません。まだ生きてるのに涙が止まりません。

コメント

はじめてママリ

いま出来るおばあちゃん孝行をたくさんしましょう😊😊
まだ間に合いますよ✨
まだまだ長生きされるかもしれないし、死を考えるのはまだ早いですよ😀

ののママ

同居しててすごく可愛がってくれてたばあちゃんを亡くしてます。
当日は違う地域に住んでたので最後会えなかったし、私は結婚もしてなかったのでひ孫を見せてあげられませんでした…
yuさんは会えてますし、会いに行くだけでおばあちゃんも幸せだと思いますよ(*^^*)
悲しい顔してたらおばあちゃんも悲しくなっちゃうので笑ってあげてください(*´ω`*)

猫大好き

分かります!!

私も小さい頃から祖父母に育てられて、20代の後半に祖父も祖母も亡くなってしまったので、それはもうこの悲しみは絶対に乗り越えられないと思うぐらい泣きましたね😭

今まだ健在のうちにたくさん一緒にいて過ごすことが一番かなと思います☺️