今見た夢の話です。忘れる前にメモ事前情報主人公ゆき→明の幼馴染、共通…
今見た夢の話です。忘れる前にメモ
事前情報
主人公
ゆき→明の幼馴染、共通の友人
明→主人公の彼氏
修二→主人公の幼馴染、共通の友人
主人公と明は別れそうな倦怠期カップル
舞台は新宿
今日明はゆきとラブホテルで会うみたいだ。
もう何度目か分からないが、毎回身体の関係もなく女子会のように話して帰ってるみたい。
たまたま私もその日修二と会うことになり、最近倦怠期を迎えた私たちカップルについて、相談することにした。
なんだろう、私にとって修二は良き理解者だけど、キープ的存在なのかな。
私も明と同じように修二とラブホテルで会うことになった。
いけないことしてるみたい.....
そんなことを思いながら、ラブホテルへの足取りは軽い。
そんな自分に後ろめたさを感じながら、入口をくぐり抜けた。
- はじめてのママリ🔰(2歳5ヶ月, 4歳11ヶ月)
はじめてのママリ🔰
入口を入ったところで修二と合流。
パネルから部屋を選ぶのはスムーズで、部屋までほぼ口を開かずに向かった。
実は何度か修二とラブホテルで会って、話し込んで帰った経験がある。
もちろん明には内緒。
2人だけの秘密だ。
今日ここに集まったのは数年振りで、内装も前と変わっていなかったことに安心した。
「それで相談って...?」
修二が口を開く
「最近の明とゆきの事でちょっと...」
濁しながらも思い口を開く。
そのまま話し込んでいたら、いつのまにか数時間。
修二との会話は途切れることがなかった。
はじめてのママリ🔰
相談は話しているうちに心が軽くなる。
どこかで見かけた言葉だったが、本当にそうだった。
修二に話した途端、私の心は軽くなったように感じる。
そんな時、修二が一言口にした言葉は私にとって今後の人生を変える事となる。
「ちょっと遊ぼうよ。」
私はこの言葉を数時間後には後悔することになる。
はじめてのママリ🔰
続き書くのがめんどくさくなった笑
書いたらスッキリしたから寝よ👏🤤
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