
5歳の娘の喉の痛みに対し、アセトアミノフェンDS40%とアセトアミノフェン細粒20%があるが、どちらが効果が強いか知っている方いますか?
5歳の娘が喉が痛いようで、唾を飲むのも痛いとの事なので、鎮痛剤として家にあるアセトアミノフェンを飲ませようと思うのですが、手元にアセトアミノフェンDS40%、一回0.7グラムとアセトアミノフェン細粒20%1日1.2gがあります。
どちらのほうが利き目は強いのかわかる方いますか?
- ゆずまま(3歳8ヶ月, 9歳)
コメント

miYa
薬剤師です。
アセトアミノフェンDS40%は1g中にアセトアミノフェンか400mg含まれる事になりますから、0.7gには280gのアセトアミノフェンが含有されていることになります。
同じように、アセトアミノフェン細粒20%は1g中200mgのアセトアミノフェンが含まれていますので1.2gでは240mgのアセトアミノフェンの量になります。
娘さん用に以前貰われたものでしょうか?
miYa
280mgの間違いです😅
ですのでDS40%0.7gの方が有効成分の含有量量は多いです❗️
ゆずまま
昨日はコメントありがとうございました!
あの後、アセトアミノフェンDS40%の方を飲ませました!
朝には少し楽になった様です。
どちらも先月、娘ように処方して頂いたお薬でした!
ありがとうございました(^^)