コメント
ママス
どの程度の知識で納得してくれるかわかりませんが
柑橘系の果肉はジョウノウ(みかん一粒の薄皮)とその中に砂ジョウ(果汁の入った小さな粒)でできています。
実は子房と呼ばれる部分が成長したもので、被子植物の雄しべ基部にあります。
なので
食べられる実っていうのはお花の一部が大きくなって出来る。
小さなみかんジュースが入った粒があって、その粒がたくさん入った袋がみかんの一粒。(可能なら絵や写真や実物見せながらだとわかりやすいです)
実がなるお花のほとんどがお花に小さな袋を持っているんだよ。それがお花咲いた後に成長して実になる。
少しずつ少しずつみかんジュースが小さな一粒に溜まって、それがたくさんあってみかんが大きくなって食べられるくらい大きくなる。
とかですかね😅
上記から納得してくれそうな部分抜粋してください🙏
りぼんこ
ありがとうございます😭‼️‼️
元々お花の一部だったとは…!!早速、息子に話してみたら納得してくれました😳❣️本当に助かりました!ありがとうございます😆‼️