
コメント

あっちゃ美
副反応よりもかかってしまったときの方がよっぽど怖いし、子どもにも辛いと思うのでうちは全部受けることにしてます。受けなくてかかって後悔したくないので…
参考にならなくてすみません。

ソラコロ
はじめまして。
生後6ヶ月になる子供がいますが636gという超低出生体重児で出産した為、体の成長はまだ2ヶ月で予防接種の1回目を打ち始めてるところです。
ゆんさんと同じく私も予防接種の副反応が怖く、アンチ予防接種のサイトなども見て2ヶ月間色んな本、サイトをみて勉強しました。
その中で自然育児を推奨している医師の本を数冊購入しましたが参考になった2冊は【育育辞典(毛利子来 著書)】(かなり厚みがあり5,000円弱しますがとても詳しく色々な事が載っています)と【予防接種の選び方と病気にならない育児法(黒部信一著書)】の2冊です。
私はこの本を参考にワクチン接種をたくさん悩みました。
娘は超低出生体重児で普通の子に比べ、感染症に罹患すると重症化するかもしれないリスクもあるので、予防接種の重篤な副反応がでるリスクとどちらが確率的に高いかを考え、予防接種を受ける事にしました。
但し、複数本のワクチンを1度に打つ同時接種は避けたほうが良いと、どちらの本にも書いてあったので大変ですが毎週、小児科に通い1本ずつ単独接種をしています。
その際にも他のお子さんの風邪や感染症がうつらないように離れた場所で立って抱っこをしていたり、患者さんの少ない時間帯に通っています。
今のところにヒブ、肺炎球菌、ロタ(任意接種で1万円しました)、明日は四種混合をうけにいく予定です。
肺炎球菌のみ副反応で接種当日の夜に38.3度の発熱をしましたが翌日には熱は下がりました。
長くなりましたが参考になれば幸いです。
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puyoung
詳しくかいていただき本当にわかりやすく参考になりました!
さっそく本を購入したいとおもいます!予防接種以外にも病院へいくときにも工夫をされているところなども勉強させていただきました!見習いたいと思います!やはり知らないで受けるのと知って受けるのとでは違うな…ということを改めて実感しました!ありがとうございます!!- 7月29日
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ソラコロ
グッドアンサーありがとうございます。自分の子供の事ですからとても慎重になりますよね!
検診表が届いたからといって何も調べずに予防接種を受けるよりも、自分の子供の事ですから、主体性をもってきちんとメリット、デメリットを知る必要があると私は思いました(^^)
【育育辞典】は名前の通り辞典となっており、お値段は安くありませんが子供の月齢や年齢ごとにかかりやすい病気や、適した対処法などもとても詳しく書かれているので1冊あると便利だと思います。
これからの予防接種、色々不安もあると思いますが頑張って下さい。- 7月29日

ショーコラ
予防接種で任意なのはオタフクとロタだけですよー!
B肝は10月から定期接種になります。
後は定期接種なので、受けなくてはなりませんよ!
ロタは乳幼児が最もかかりやすく、重症化しやすい冬季下痢症です。毎冬に猛威を振るうノロと同等の感染力です。
感染を防げるわけではありませんが、重症化を防げます。
接種可能期間が短く、やっぱり…と思った頃には期間が過ぎてることが多いです。
オタフクは耳下腺炎で、出席停止措置が取られる病気です。
これも感染しやすく重症化しやすいのが特徴です。
両方ともに重症化すれば脳炎や髄膜炎・けいれん発作や意識障害を引き起こすなど深刻な合併症が現れます。
予防接種した事により、発熱などの副反応はありますが、いざ罹って重症化した時のことを考えると、私は予防接種するの一択でした。
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puyoung
大変参考になりました!
ありがとうございます!
ロタなどもかかった子の症状などを聞くととても怖いなと思い、自分の子におきかえるととても不安です!最近よく聞く感染症ですし、受けておきたいなとおもいます!ありがとうございます!!- 7月29日
puyoung
そうですよね!ロタなども自分の子が生まれる前、まわりの人の子がかかってる症状などを聞き、本当につらそうで、怖いなと思いました!!ありがとうございます!参考になりました!!