コメント
退会ユーザー
デメリットは、タバコはよくない(血栓のリスクでしたっけ?)、肝細胞腺腫の患者にピル服用者が多い傾向が海外で見られた(産婦人科の先生は、そんなこと無いっていってましたが…)、、、
私が使っていたものは、超低用量ピルルナベル2ヵ月分で5000円くらい、ディナゲストは2ヵ月分で9000円くらいでした。いずれも月経困難症の治療でしたので保険適用でした。
退会ユーザー
保険適用は、病気の治療か、そうでないかで分かれると思います。ディナゲストはピルというよりは子宮内膜症治療薬で、結果的に生理が来ないんです。私は肝細胞腺腫が見つかってディナゲストに変えたので、普通は処方されないと思います。避妊目的もあるなら、確実なピルの方がいいですよね。
ママ
コメントありがとうございます😊
保険適応じゃないのは
どんな状況なら適応されないんですかね?😣
その2種類使ってどちらがいいとかありましたか?