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サメ子
子育て・グッズ

イライラして自傷行為しそうで、子供に当たりそうになる不安があります。子供を舌打ちしてしまい、母親としての自信が持てない状況です。

なにか1つでも上手くいかないと
すぐにイライラしてその衝動で自傷行為しそうになるし
子どもに当たりそうになります。

旦那から今日聞いた話で
昨日の夜中、子どもが覚醒してしまいなかなか寝ないのに対して無意識で舌打ちしてたみたいです。
自分でも怖いと思いました。

子どもの事はすごい大好きですごい可愛いです。
でもこんな私が本当に母親で良いのだろうか
毒親になっちゃうじゃないかと不安です。

コメント

ji-ko

寝不足でイライラ爆発したら舌打ちくらいしますよ💦

何かうまくいかなくてもまぁいいやって思えませんか?思えなくても深呼吸してまぁいいやって口に出してみると少しはまぎれるのではないでしょうか🌈

イライラした時は甘いもの食べたりコーヒー飲んでホッとしたり1度現実逃避してます😄

  • サメ子

    サメ子

    真面目な性格が悪い方向にいってしまって、まあ良いやと思いたくてもこれじゃダメだパーフェクトにしないとと逆に自分を責めてしまいます、、。

    現実逃避をしたくても
    ずっと子どもが動き回ってるのでした気分になれずです😢

    • 7月3日
ある

子育てってほんと大変ですよね、、💦完璧を目指すんじゃなくて
手を抜くことも大事だと思います😳
【子育ては子供の成長だけじゃなくて
親も成長していくもんだ】と
職場の上司に言われました😄
その通りだなと思います✌️
自分を傷つけてはダメですよ😿
自分も大切になさってくださいね😊
わたしは子供がよく熱をだしてしまい
しょっちゅう仕事休んでおり
罪悪感と自分の決断力のなさに
自分であきれちゃってます🤣🤣
わたしも子供とともにゆっくりですが
ママとして成長していけるように
日々過ごしてます😉

育児に疲れたお母さんに送る歌?ってゆう詞がとてもいいので、よかったら読んでみてください😄

  • ある

    ある

    『育児に疲れたお母さんへ贈る詩』↓

    独身の頃

    ヒールの靴が好きだった

    お酒は苦手だったけれど友達と過ごすお酒の場の楽しい雰囲気が好きだった

    好きな音楽はミスチルでいつもウォークマンに入れて好きな時に聴いていた

    電車の中でゆっくり本を読むのも好きだった

    お風呂では半身浴をして

    美容院には2ヶ月に1回は必ず行っていた
    お化粧するのも好きだった

    1人で行く映画館が好きだった

    流行りの雑誌を買い

    流行りの曲を聴き

    流行りの服を着て

    流行りの場所へ好きな時に出かけた。

    そんな私は  今

    泥だらけのスニーカーを履き

    子どもたちの着替えやオムツが入った大きなバックを肩にかけ

    ちゃんとした化粧もせずに

    髪を一つにくくり

    毎日

    子どもたちの手を繋いで公園へ散歩に行っている。

    聴く曲はミスチルからアンパンマンマーチに変わった。

    眺めているのはファッション雑誌から

    子どもの母子手帳や幼稚園からの手紙に変わった。

    考えていることは

    今日の夕飯のメニューと

    長女が幼稚園から帰ってきたあとのおやつ、お風呂、夕飯の流れの確認。

    今日の天気で洗濯物が乾くかどうかと

    明日の長女の遠足が晴れるかどうか。

    最近眠くなると激しくぐずる長男を昨日つい怒ってしまったから

    今日は早く寝かせてあげよう。

    今日は怒らないでおやすみをしよう。

    そんなこと。

    毎日  押し流されるように迫ってくる日常があるから

    キレイに片付いた部屋も

    大の字で朝まで眠れる夜も

    ゆっくり塗れるマスカラも

    なんだかもう思い出せない。

    そう。

    思い出せないから

    私たちは  つい  忘れてしまうのだ。

    この毎日が

    ずっと続かないということを。

    1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら

    湯船の中  あなたと向き合い数を数え

    柔らかく響いたあなたの声を

    私は思い出すのでしょう

    1人で好きなだけ寝返りをうち眠れるようになったら

    どこまで寝転がっても隣にいないあなたのぬくもりを

    私は探すのでしょう

    好きな音楽のCDを好きなだけかけられるようになったら

    この部屋の中に溢れていたあなたの笑い声を思い出して

    私は泣くのでしょう

    好きなだけお化粧に時間をかけられるようになったら

    私の洋服をひっぱり

    膝の上によじ登り

    私のやることなすことをお邪魔してくるあなたのその小さな手を思い出して

    私は泣くのでしょう

    好きなだけヒールが履けるようになったら

    笑い転げるあなたを追いかけて走り回り

    泥だらけになって遊んだあの空を思い出して

    私は泣くのでしょう

    自分とパパの洗濯物だけを回す日々が訪れたら

    砂まみれの靴下も

    おしっこを失敗したズボンも

    牛乳をひっくり返したシャツも

    洗濯カゴにないことを知って

    私は泣くのでしょう

    あなたの足音がしない部屋の掃除機をかける日が訪れたら

    粉々になったビスケットの食べこぼしも

    小さなおもちゃの部品も

    あなたの細い柔らかい髪の毛も落ちていないことを知り

    私は泣くのでしょう

    1人で好きなことを

    好きな時に

    好きなだけ出来るようになったら

    どんな時も「ママ」「ママ」と私を呼び

    どんな時も私のことを探しているあなたの姿を思い出して

    私は泣くのでしょう

    一体いつまであるのかな

    一体  いつまでここにいてくれるのかな

    そして

    そんなことを考えているうちに

    また  今日も終わってしまった。

    私たちの日常は「子どもが側にいる『今』」だから

    子どもから離れて1人になれた瞬間が特別に感じて

    好きなことを堪能できる喜びを噛み締めるけれど

    でも  自分の人生を考えてみたら

    特別なのは

    本当は  子どもが側に生きているこの毎日の方。

    でも  私たちはそれを忘れてしまう。

    なんだか  ずっと続くような錯覚を起こして毎日を過ごしているけれど

    大変に思えるこの毎日に

    数えきれない  愛しい  が散りばめられていることを

    私たちは  いつか知るのです。

    子どもたちが  

    この世に生まれてから今日まで

    ママとパパのために

    全身を力いっぱい使って思い出を撒き散らしてくれていたことに

    私たちは  過ぎてから気付くのです。

    ママの毎日は

    ママでいられる毎日です。

    私たちは  この命が尽きるまで

    どんなに子どもと離れていても子どもを思い、心配し、愛し続ける  子どもたちの母親だけれど

    でも  子どもたちの側で『ママ』でいられることの出来る日の

    なんて短いことかを 

    いつか思い知るのでしょう。

    今日もあなたは 

    屈託のない笑顔で振り向き

    「ママ!」と言って

    両手を広げて  こちらに飛び込んでくる。

    忘れるものか。

    絶対に。

    絶対に。

    あなたの前髪を切り過ぎて笑った昨日を。

    あなたを怒って自分に涙が出た今日を。

    あなたの寝相に笑った夜を。

    あなたが摘んでくれたシロツメクサの白さを。

    あなたに許された私を。

    あなたがいてくれるこの毎日を。

    私は  絶対に忘れない。

    • 7月3日
  • サメ子

    サメ子

    わざわざ貼って頂いてありがとうございます😢

    少しだけ元気出ました😢
    また落ち込んだりした時読み返します

    • 7月3日