※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ミリミリ
妊娠・出産

妊娠27週の初妊婦が子宮内感染疑いで、早産の可能性があります。感染時の数値や赤ちゃんの影響について経験者の情報を求めています。

妊娠中に絨毛膜羊膜炎(子宮内感染)にかかり、早産で出産、育児されている方いらっしゃいますか?子宮内感染すると、赤ちゃんの脳性麻痺や肺障害の危険性が高まるということですが、感染時の数値や赤ちゃんへの後遺症について教えて下さい。
妊娠27週の初妊婦です。22週の時に子宮頚管無力症で子宮口開き、胎胞脱出で入院。張り止め点滴の絶対安静で過ごしていましたが、26週で感染反応。白血球15800、CR P5.4で10分おきのお腹の張りと強い痛みが出ました。現在、抗生剤と張り止めマックスで点滴して様子を見ており、お腹の張りは落ち着いていますが、痛みはややあります。熱は37度台で推移しています。
子宮内感染の疑いがあるので、もうあまり長くは持たせず27週のどこかで帝王切開になるのではと言われています。しかしそもそも26週の感染から1週間近く経っており、脳性麻痺など胎児への影響も、また27週での早産となることも心配です。
同じような経験をされた方いらっしゃいましたら、感染時の数値、それからどのくらいで出産されたか、赤ちゃんの予後などお聞かせ下さい。

コメント

🥀RAMAMA🥀

正産期でしたが破水して子宮内感染になりました。
私は40度の熱が出ました。
誘発剤使ったり、酸欠でマスクつけてたりで詳しい数値までは分かりませんが💦
破水して子宮内感染を起こし
誘発剤での自然分娩を試みましたが
4日目で医師から帝王切開を提案され
緊急手術を行いました。
早産ではなく3060グラムで生まれて赤ちゃんにはなにもなくいまも元気です。
術後も直ぐに熱が下がらず痛み止めの点滴、
解熱剤の点滴、鉄剤、血栓予防の注射など
やることが多かったです💦
全てが同じではないですが
参考になれば🙇‍♀️

パピコ

少し理由は違いますが、私も21wから入院。
感染から陣痛がおき、23w6dだったので、薬で持たせようかスグに出そうか迷ったそうですが、もしこのまま陣痛が進み、破水して自然分娩になった方が予後が悪いということで、24w0dで緊急帝王切開。
640gの男の子を産みました!

私の場合は、出産前日に感染(CRP3.47 白血球17.0H)が判明しました。ただ、感染してるから赤ちゃんの肺の機能を高める筋肉注射が打てず、とても残念でした。

私は出産してからも、子宮内感染症で高熱で入院が長引きました😭😭🌀
後、その後もそのせいで抗生剤の点滴をしてたから、赤ちゃんに母乳を届けれない。NICUにも面会に行けないなど、大変でした。

息子の成長としては、やはり出産がとても早かったので、慢性肺疾患で肺が悪いです。
って言っても、育てている中で、気管支が弱いなーぐらいで、他には今のところ不自由はしていません。

後は出産時に能室内出血グレード1でしたが、今のところ後遺症も見られません。成長は少しのんびりですが。でも自立歩行も出来てるし、言葉も出て来はじめてるので許容範囲内です(◍´꒳`)b

未熟児網膜症にはなるでしょうと言われていましたが、なりませんでした。

正直、出産後は本当に絶望していました。障害、後遺症。そもそもこんなに小さいのに生きれるかな?って( ;꒳​; )

でも、想像以上に赤ちゃんの生命力は強かったです!

六花❄️

私も息子の時、絨毛膜羊膜炎で32週で破水しました😅
オリモノの変化とかなく、いきなり破水して驚きました💦
WBCやCRPの数値は覚えてませんが、ギリギリ問題ないくらいだったと思います🙂熱は37℃台でした!
34週にならないと身体が完成しないといわれて、血液検査データが異常にならないうちは34週までお腹に入れとくというのが医師の判断で、抗生剤を1日2本点滴してました😅
でも、破水から4日後にウテメリン点滴をしたまま出産になりました😂息子が我慢できず出てきました😊32週で出産になりましたがそれが良かったのか、胎盤まで感染していましたが、息子は感染していませんでした👏(NICUで予防的に息子も抗生剤を投与されました)
2ヶ月入院していましたが、身体には何も問題なく、元気に育って今は歩いてます😊

maman

切迫早産で入院中です。
23週のとき、子宮口が開いてしまって、胎胞が見えていると言われました。おそらく子宮頸管無力症だろうと診断されました。
赤ちゃんの心拍も通常より早く(160台くらい)、感染が疑われると言われ抗生剤が開始になりました。その時点で白血球11000、CRP0.4だったかな?(数値は詳しく教えてもらってないので曖昧です。)
熱も微熱ありました。
まずは24週を目標にと医師から言われ、リドトリンとマグセントを併用して経過観察となりました。
翌週には炎症所見が低下したことから、そのまま安静に過ごすことで今現在33週に至ります。