固定資産税について、非住宅地と住宅地ではどちらが安いか知りたいです。家付きの土地を購入し、新築を建てたら非住宅地とされた理由が知りたいです。住宅地の方が安い場合、今から問い合わせてもいいでしょうか?
固定資産税について
非住宅地と住宅地ではどちらのほうが安いのでしょうか?
もう払い終わってるのですが、2018.9に家付きの土地を購入し、解体して新築を建て、2019.4に引き渡しでした。
固定資産税の紙にはひとつだけ非住宅地の請求がありました。
解体前の家は登記されていなかったとハウスメーカーの人に聞いたのですが、だから非住宅地になってたのかなと思います。
住宅地のほうが安いのであれば、今からこの胸を問い合わせてみようかと思うのですが、わかる方いますか?
- まま(5歳10ヶ月, 7歳)
コメント
はる
固定資産税で関わってくるのは市街化区域か、市街化調整区域かだと思うのですが、、
市街化区域は市町村の政策でお家を建てていいよという地域で
調整区域は田畑を保存していくよという地域です。
調整区域に家を建てるにはその土地に元々家がないとできません。(登記で、宅地となっている土地)
が、土地の固定資産税は安いです。
家を建てたときに頼んだ司法書士さんに聞いてみるといいと思いますよ😃
不動産取得税のことなど聞いたら書類書いてくれました!
はる
違ったらすみません😅