※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
りあな(´ω`)
その他の疑問

クラミジア原因で両卵管閉鎖です。体外受精を進められましたが、調べて…

クラミジア原因で両卵管閉鎖です。
体外受精を進められましたが、調べているとFT手術や腹腔鏡手術など、体外受精に、進む前にしてみるのも有効という記事を見かけました。

FTや腹腔鏡の違いもよくわからず、
同時にFTと腹腔鏡を受けると効果倍増するとか、、?
よくわからず、質問させて頂きました(>_<)

実際にそのように手術して、術後自然妊娠されたかたや、結果体外受精になったかた、おられますか?

コメント

よっちゃん

年齢とかにもよると思いますよ😄手術してもまた、閉塞するみたいなので💦

  • りあな(´ω`)

    りあな(´ω`)

    そうなんですよね^^;
    よっちゃんさんは、何歳〜体外受精へいきなりステップアップしますか?もし自分がそのような選択となると、すぐに体外受精に踏み込みますか?(>_<)??

    • 12月28日
よっちゃん

私は高齢なので手術はせずすぐに体外受精にステップアップしました。病院の先生からも年齢的にも手術はオススメしないと言われました。

  • りあな(´ω`)

    りあな(´ω`)

    なるほどですm(*_ _)m
    私は、体外を進められたのですが、先生からもFTを勧められました。
    が、先生から、術後に再癒着の可能性があるし、癒着が取り切れないことがあると説明を受け、
    それなら体外受精か。。と思っていました。
    しかし、検索してみるとFTよりも腹腔鏡で癒着を剥離するのがいいということも書いてあり、揺らいでいます(>_<)
    腹腔鏡をしても、再癒着の可能性はありますが、やってみる価値はあるのかな。。とか。。
    年齢は今年29になり、若いとも言えない年齢になってきました。

    体外受精に踏み切りたいですが、お金の問題で葛藤してしまいます(>_<)

    • 12月28日
  • よっちゃん

    よっちゃん

    AMHとか調べましたか?
    再癒着も再閉塞もそうですがもし、手術後に妊娠できなかった場合、時間がもったいないので即体外受精にしました。体外受精でも妊娠するのは奇跡のようなものですが私は運よく、体外受精ですぐ、授かり増した。不妊治療の病院には半年も通ってません。

    • 12月28日
  • りあな(´ω`)

    りあな(´ω`)

    調べていません(>_<)まだ本格的に不妊治療をしていなくて、
    体外受精といわれて戸惑ってしまい、何もしていないんです(>_<)
    AMHが低くても、体外受精なら望みはあるのですか?^^;

    • 12月28日
  • よっちゃん

    よっちゃん

    AMHが低いなら尚更、体外受精の方がいいと思いますよ。とりあえず、色々、検査などをしてからFT手術なり、体外受精にするなりを決めた方がいいと思います。もちろん、旦那さんも検査を受けた方がいいと思います。女性だけが原因とは限りません。住んでいる地域にもよりますが不妊治療の助成金などもありますので。今は辛いと思いますが迷っているうちにどんどん身体は老化していくので決断するのに早いにこしたことはないです。年齢的にもまだまだ、質の良い卵子が得られると思いますよ。女性にとって、一年、一年、本当に大事にした方が良いと実感しました。

    • 12月28日
ゆき

私も両側卵管閉塞でした。
私的には手術を受けるのがまどろっこしく、即体外に行きたかったのですが、旦那さんの強い要望により、FT受けました。結果、そのときは開通しましたが、翌月受けた卵管造影では再閉塞&再狭窄でした😥なので、ためらないなく、体外へ進みました。
そして幸運なことに、1回の採卵で、一人目も二人目も1回の移植で妊娠出産できています😊

  • りあな(´ω`)

    りあな(´ω`)

    お返事遅くなってすみませんm(*_ _)m
    クラミジア原因での閉鎖ですか?

    FTしてもすぐに閉鎖してしまう可能性がやはり高いのですね(>_<)
    2人とも、1回の移植で!すごいです!
    差し支えなければ、妊娠した時の年齢を教えて頂くことは出来ますか?

    • 1月7日
  • ゆき

    ゆき

    多分クラミジアが原因での閉塞です。気付いた段階ですぐ治療に取り掛かったつもりだったのですが、遅かったようです😓

    卵管閉塞が分かったのが32歳で、採卵したのも32歳。移植したのが33歳と35歳です😄

    • 1月7日