産後10ヶ月で生理不順、ホルモン剤処方後に料金表で驚き。出産病院と異なる病院での診察で費用の違いに驚き、個人病院の料金体系に疑問を持つ。
産後10ヶ月、卒乳してから3ヶ月、産前から不順だった生理は更に不順に。
来月の旅行に被らないように婦人科でホルモン剤処方してもらってきました。
そのときに待合室の壁に貼ってある料金表を見てビックリ。
今回のホルモン剤処方は出産した病院とは違う病院。
出産はいわゆる大病院でした。
(ハイリスク妊婦だったので)
今回行った病院は、婦人科の疾患が見つかった病院。
その後、大病院へ紹介状を書いてもらって転院⇒治療⇒妊娠⇒出産⇒定期検診。
今回は生理日移動だけなので他のところで薬もらっていいよと電話確認してからの元の病院診察でした。
こちらはいわゆる個人病院。
私は妊娠中、検診にお金を払ったことがありませんでした。
エコー写真は毎回もらえるし、DVDも作ってもらえ、NSTのときも一切払ってません。
すべて補助金で賄えました。
しかしこの個人病院だと県内の○○市以外は追加料金いくら、○○市の方はいくらと書いてありました。
出産費用も42万円の補助(直接払い)から追い金は2万弱、促進剤のお金でした。
個人病院では最低金額が52万円で、追い金は10万円はかかることに。
NSTを次回受ける妊婦さんの話が聞こえてくると、NSTの時にエコーやったら追加料金が出ますと…。
私はエコー写真もらってNST受けて補助券渡しただけでした。
通常の婦人科の診察も含め初診料がいくらとかハッキリ書いてあるので透明性はありますが、こんなに違うものなんだと今回初めて知ってビックリでした。
私みたいなビンボー人は個人病院には行けないな、、、
- 福助(仮)(6歳)
コメント
チャコ
個人の病院でも補助券以内で治る所もあれば
大病院でも補助券以内で治らない所あります。
各病院が値段を決めれるみたいなので
、、
同じエコーで値段差あると嫌ですよね笑笑
福助(仮)
お返事遅くなりました💦
私、基本的には補助券で賄えるものだと思ってたので衝撃でしたΣ(-｀Д´-;)
やることにどれだけ差があるかわかりませんが、良心的な値段のところで掛かれて良かったと胸を撫で下ろしております。