

ふう
うう…35歳なので複雑です(>_<)
確かにそうですね。
女性の卵子は30代後半から急速に劣化するので、ダウン症などの染色体異常の子どもが生まれる確率が上がると言われています。
一昨年から日本でも一部の大学病院で出生前診断などができるようになりましたが、大体染色体異常の子どもが生まれる確率は、20代前半で1/2000。それが30代後半になると1/500から1/200程度に上がります。200人に1人はダウン症かもしれない、ということです。
こういった統計から考えると、一般的にはなるべく早く授かったほうが良いと思いますよ(^-^)/
つぶやきに失礼しました!
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