妊娠・出産
26週の妊婦が子宮けいかんの短縮で入院し、ペッサリー法を受けることを検討中。海外では一般的だが国内では臨床試験段階。詳細を知りたい。
初めまして(^_^)今26週ですが24週から子宮けいかん2.3センチで個人病院で点滴入院してましたが急に張りもなくて1.0センチとなり大きい周産期母子医療病院に搬送されてしまって。転院後張りもなく点滴も飲み薬もなくてただひたすら安静の日々ですが上に3才と5才の子供がいるので今も張りもなく2センチはあるので退院したいとお願いすると26週で2センチは厳しいとの事でしたが転院して1週間後にペッサリー法してみる？って勧められて最初は何って思い説明聞くとペッサリーを入れたら自分に合えば子宮けいかんが短くならなく36週迄もって普通に分娩出来るしペッサリー入れて経過良かったら1週間程で退院出来るとの事でした。海外ではあたりまえの様にされてる治療みたいで国内ではまだ臨床試験の段階みたいですが来週月曜に受ける様に同意しましたがもしこのペッサリー法について詳しい方いらっしゃいましたら色々と経過など教えて頂きたいたいです。宜しくお願い致します。
- ココナッツ(6歳)
コメント
ドロ
私も早産で大学病院で入院していました。その話は聞いた事ありませんが、口を縛るのでしょうか？
私の時は、ウテメリン点滴と、ステロイドを注射しました。そういった治療は勧められましたか？
答えになってなくてすみません。ネットが全て正しいわけではないですが、念のためデメリットを調べてみる事をおすすめします。
ココナッツ
ご返事ありがとうございます！縛る手術はシロッカー手術やマクドナルド手術ですね。それとは違い手術ではなく簡単に膣内にシロッカーっていうリングみたいなのを入れるだけの簡単な作業みたいです。