コメント
はじめてのママリ🔰
仕事柄、斎場に電報を送る業務をしていました。
電報は電気通信を利用してメッセージを文字で配達するサービスです。
一般家庭に電話が普及していなかった時代では緊急連絡の手段として使われていましたが、現在では主に冠婚葬祭(祝電・弔電)に使われることが多いです。
まれに誕生日や入学卒業の言葉、合格お祝いや栄転などのお祝いでも使われます。
インターネットから電報を送るパターンが多いですね(NTT西日本だとD-MAILというサイトから)
ご主人のお知り合いの中で、ご主人のLINEやメールアドレスは知らないけど住所を知ってる方がご主人に何かを伝えるために電報を送ってきた…とかですかね?🤔💭
はじめてのママリ🔰
少し調べてみたら、同じように心当たりなく電報の不在票が入っていた方がいました。
その人は契約しているインターネット回線(NTT西日本の光プレミアム)がサービス終了してしまうので、早く他のサービスに移行して下さいというお知らせの電報だったそうです。
はじめてのママリ
コメントありがとうございます!
冠婚葬祭や、何かのお祝いの時に利用されることが多いんですね😳!
再配達してもらったら、差出人がわかりますよね🤔
サービス終了の知らせの場合もあるんですね!
何だか気になるので、とりあえず明日再配達依頼してみようと思います🫡✨
ありがとうございます😊