※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
mari
その他の疑問

楽観的な方へ質問楽観的なパーソナリティが形成された要因はなんだと思…

楽観的な方へ質問

楽観的なパーソナリティが形成された要因はなんだと思いますか?

コメント

まろん

子供がASDと診断されたのがきっかけだと思います。悩んでも仕方ない、今できることをやろう、楽しもうとなりました。

はじめてのママリ🔰

夫に言われた言葉が印象的で
それからの私の人生大きく代わりました

「その悩み10年後も悩んでんの?そうじゃないならだいたいどうでもいいんじゃない?」と言われてハッとしました。

少し悩んだら「10年悩むことか」を基準に考えるようになりました

結果その言葉を聞いてからちょうど8年くらいたちましたが
どうでもいいことばかりでした笑

夫と真剣に悩んだのは
子供を授かりたくて不妊治療をするかどうか
くらいです。

あとは命に関わること以外は大半どうでもいいです(これはちびまる子ちゃんのヒロシが言っていました!)

はじめてのママリ

親も悩んだりとかあんまりないし気にしないタイプなので遺伝とそういう環境で育ったので何でもまぁ大丈夫かぁとなります。否定されたり怒られた記憶がないです。
気にするとか悩むということを知らずに?生きてきた感じです😅 
大人になって結構皆色んなこと気にしたりしてるのに気づいてびっくりです💦

はじめてのママリ

元々考えすぎる性格でしたが、例えば神経質な面などは自分なりに知識をつけて、「洗えば大丈夫」とか「乾燥すれば菌は居なくなる」とか想像できるようになりました。
他にもくよくよしても仕方がないことは「おおらかに行きていきたい!」と自分に言い聞かせています☺️

ママリ

「あぁすれば良かったこうすれば良かった」と思ってどんなに頑張っても過去に起きたことは変えられないので、過去のことで悩んだり引きずったりはしないです!未来のことについては悩んだり考えたりしますが、結局なるようになるから流れに身を任せようと思って生きてます😊ものすごーく悩んでも、楽観的に生きても、最終的に自分が行きつく結果ってそんなに変わらないんじゃないかな?とも思ってます💡