
コメント

ママリ
iDeCoは小規模企業共済等掛金控除
アフラックなどの生命保険は生命保険料控除
どちらも年末調整で申告することによって所得税や住民税を安くすることができますよ。

きら
iDeCo⇒社会保険料控除
アフラック等⇒生命保険料控除です。
社会保険料控除は支払った金額が全額控除額になりますが、生命保険料控除は控除額に上限があるので、例えば年間10数万円以上支払っていたとしても控除額は4万円にしかなりません。
そのため、節税効果が高いのは、iDeCoだと言われています。
iDeCoの分で社会保険料控除を受けた場合、所得税と住民税それぞれの計算の対象(所得)から控除額が引かれます。iDeCoの金額が全て返ってくるのではなく、iDeCoの金額×所得税率または住民税の税率分がそれぞれ安くなります。
所得税の場合は、年末調整で所得税の一部が返ってきますが、住民税は翌年に支払う分に影響してくるので、翌年6月以降に月々支払う住民税が安くなる形です。
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マルヤン
詳しくありがとうございます。
- 1時間前

優龍
正直保険での節税効果は薄いです。
アフラックでの
節税効果は
おそらく年間でも1万円程度の節税です。
月で1000円2000円くらい。
マルヤン
なるほどです!ありがとうございます!