娘がお腹に来てくれた時、凄く凄く嬉しくて無事に産んであげれるか。五…
娘がお腹に来てくれた時、凄く凄く嬉しくて
無事に産んであげれるか。
五体満足か。
何か障がいがあるんじゃないか。
嬉しさと同時に不安が常につきまとってた。
もし何かあったら…？と考えればきりがなくて、どんな子が産まれても胸を張って愛情いっぱい育てていける！なんて思えなかった。
愛せるだろうか？育てられるんだろうか？
お腹の子は愛おしいのにそんな風に思えてしまう自分も嫌だった。
いざ娘の産声を聞くと、なんかもういろんな事がどうでもよくて
可愛くて、愛おしくて、幸せで
あぁ。なんだ。
何であんなことで悶々と悩んでいたんだろう。どんな個性をもって産まれても私の愛おしい娘には変わりないじゃんか、私の宝物。
私のもとに来てくれただけで幸せ。
これから色んな個性が出てくるかもしれない。
不甲斐ない母ちゃんかもしれんけど、私のもとに来てくれたこと後悔はさせないよ。
一生分の幸せをもらったよありがとう。
これからは父ちゃんと2人で幸せをたくさんあげるね。
- みのムチ(9歳)
あーちゃんmama
私も同じでした！！
正直、妊娠して嬉しいより常に色んなことが不安でした…(´･_･`)
でも、だからこそ、今がすごく幸せですよね…♡♡
なんか、みのムチさんの見たら泣きそうになってしまいました！笑
みのムチ
こんにちは！
本当毎回の検診が楽しみで不安で妊娠中はいろんな事を悶々と考えてました(´･ω･`;)
いざ我が子を抱くとどんな事があろうと愛おしくて仕方ないですよね。
今の幸せを大切にしていきましょう(^^)
コメント