コメント
みんてぃ
大前提として、今年の収入、今年の医療費が関わってきますが、そこの理解は大丈夫ですか?(まだ年始なのに医療費が多くかかったのかな?と思ったので)
住宅ローン控除と医療費控除がある場合は、ふるさと納税できる上限額が変わってきますので、シミュレーションで入力した方が安心です。
ママリ
今年からふるさと納税をするのですよね、
まず、住宅ローン控除は全額控除できていますか?
できていなくて余っているならふるさと納税はしない方が良いです。
住宅ローン控除は全額控除できていて所得税を納税しているなら、2025年の11月頃に「確定申告する」「医療費控除を入力する」でシュミレーションしてみると良いです。
だいたいワンストップよりも1万から数万減ることが多いです。
2024年以前の医療費控除は関係ないです。
失敗したくないのであれば、とりあえず初めの年は1万円だけしてみるとか、かなり少なめにするのが良いです。
ネットで無料でできるシュミレーションのやり方も慣れる方が良いですね。
住宅ローン控除、医療費控除、ふるさと納税を最大限利用するのはかなり税に詳しくないと無理です。
所得税だけでなく住民税にも関係するので、それぞれの法の隙間もありますし、失敗する場合もあります。
とにかく絶対に守るのは、
1、シュミレーションを間違えない
2、シュミレーションより少ない額から始める
ですね。
はじめてのママリ🔰
シュミレーションは源泉徴収見ながら細かく入力してくのをやればいいですか?
2024年の医療費控除をする場合
今年からするふるさと納税には関係ないですか?
みんてぃ
今年も収入が変わらなければ、昨年の収入が載ってる源泉徴収票を入力して概算を出すことはできます。ただし年の途中で急に収入がなくなったりした場合は、そのシミュレーションは意味なくなるので注意が必要です。
2024年にかかった医療費の医療費控除は、今年のふるさと納税には関係ないです。