妊娠７ヶ月で死産し、職場で傷ついた経験を共有したい。どう過ごしていけばいいかアドバイスをください。
今年妊娠７ヶ月で死産しました。
産後休暇を２ヶ月とり色々悩みましたが職場復帰をし、なんとか日常を取り戻そうと頑張っている最中です。
職場の方は優しくあたたかい人ばかりで助かっていますが、最近何気ない会話で勝手に傷ついてしまいました。
同じ部に妊婦さんがおり、復帰後に数名でお昼に行った際、その方の赤ちゃんの性別の話、名前は何するか等終始話題にあがりました。（周りは私が死産した事は知っています）
私はその方が話しにくくならないよう、できるだけ笑顔で明るくふるまいましたが、やっぱりその後心のダメージは大きく。。。
私が出産した子と同じ性別だった事もあり、どうして私だったんだろうと、帰宅途中涙が出そうになりました。
勝手に傷ついてしまう自分や話題を振った人に対してもやっとした気持ちを抱いてしまう事もすごく嫌です。全く誰も何も悪くないからこそ、行き場のない想いをしまう場所に悩んでしまいます。
中々吐き出せる場所がなく、初めて投稿させてもらいました。同じような経験をされた方、職場ではどのように過ごされていたか、また次の妊娠はいつ頃頑張れたのか等お話を聞かせていただけたら嬉しいです。
- はじめてのママリ🔰(4歳3ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
辛いですね。胸がギューっとなりました。
私も死産を経験しました。産後休暇の後はなかなか元通りというわけにはいかなかったですよ。
すごく仲の良かった同僚発案で、他の人の送別会を兼ねた「復帰のお祝い」と称した会を開かれたことがどうしても我慢できませんでした。
どこに祝う要素があるのか？当時の私には流す余裕がなくその人とは距離をとりランチも1人で行くようになりました。（仕事ではもちろん普通に接しましたよ）
他にも子供の話ばかりしてくる人とは距離をとりました。
次の妊娠は死産から約10ヶ月後です。再度死産するところギリギリをいくことになりましたが元気な双子を産むことができました。
育休復帰後からはその同僚とも他の人とも距離を置くことはなくなりました。やはり時間と次の子が癒してくれたのだと思ってます。
まずは自分の心を大切に。無理して明るくする必要ないと思いますよ。あちらは元気な赤ちゃん産まれるだけで幸せなのですから、逆に気を遣ってもおつりがたくさん来るぐらいなので遠慮は無用です。
はじめてのママリ🔰
私は初めての妊娠で流産後、同じ状況でした。
みんな事情は知っていますが、お腹が大きくなる同僚との会話は妊婦さんトークが多くなり、周りの職員も自身の経験も語りながらワイワイ話している声がとても辛かったです。また、同僚が体調不良で長期で休んだ頃ちょうど流産の自然排出を待ちお休みをいただいていたのですが、「人が足りないから早く手術をして戻ってきてほしい」と言われ泣きました。
育たなかった、生まれてこられなかった我が子と、これから何も問題なく生まれてくるであろう同僚の子。そりゃあ生きている子の方が明るい話題で大切にされるよねって卑屈になりました。
同僚の方は元々プライベートでも仲良くしていただいていて私のこともとても心配してくれていましたが、もう視界に入れたくないほど嫌だったので申し訳ないけど早く産休に入ってほしいとずっと思っていました。自分がどんどん醜く思えましたが、大切な命が消えてしまった悲しみを抱えているのだからこの感情も無理はなくて、そこに居て愛想笑いでもマイナスな感情を悟られないようにしているのだから十分過ぎるほど耐えていると思うようにしていました。
私は立ち止まってしまうとどこまでも落ちてしまいそうだったので、流産後1回生理を見送ってから妊活再開しました。その同僚とまたマイナスな感情なく話せるようになったのは、自分も無事出産して1年ほど経った頃でした。
死産とお聞きし、その辛さは想像以上のものと思います。もっともっと色々な感情があっても、気持ちの整理に時間がかかってもおかしくないです。もしママリでもプライベートでも話せる方が居たら、話したい時に話して、自分の中にしまい込まずにいてほしいです。
はじめてのママリ🔰
この度はお辛い経験を教えていただきありがとうございます。
このタイミングでの、復帰のお祝い会は辛すぎますね。すごく仲が良かった方だからこそ、配慮してほしい存在ですよね。
私も今回のお昼は私が復帰をしたから久々にチームでいこう！と仲が良い同僚が発案してくれて、いざ行ったら1番避けたかった話題ばかりで心を無にしていました。
しばらくは仲が良い方でも、お昼は1人で行こうと思います。
また双子ちゃんをご出産されたとのおめでとうございます！きっとたくさんのご不安を感じた妊娠生活でしたよね。次の子を私も望めたら思っていますので、はじめてのママリさんの経験談を伺って頑張ろうと思いました。
最後の言葉も響きました。寄り添ったお返事いただき本当にありがとございます。元気が出ました。