コメント
koiai
遺伝します。私はアスペですが、姉がADHDで、子供に遺伝して、姉も子供も今治療中です。
かえさん
私の旦那も小さい頃からADHDの疑いが掛けられていていました。
そして娘が未熟児で生まれて
退院後の検診として半年に一回通院しててADHD遺伝の事を聞いたら
そのような遺伝はほぼ無いらしいですよ☺️ただ娘の場合は早産未熟児で産まれてるからその可能性が
ほかの子より少し高いと言われてます。が今2歳ですが少し周りより元気な子と言われているだけです(^^)
不安なようなら一度産婦人科の先生や小児科の先生などに聞くといいですよ(^^)
ケロッピ
小学生相手の仕事をしています。
ADHDをお持ちのお子さんと接する機会もそれなりにあります。
データを見ての話ではありませんが、経験として、実際にADHD持ちのお子さんの家族に、同じ性質をお持ちの方がいらっしゃる場合というのは、多いように思います。
保護者だったり、兄弟揃ってだったり。
なので、なんとなく、遺伝する場合もあるのかな〜、と感じています。
でも、遺伝すること自体が悪いこととは全く思っていません。
むしろ、ご家族に同じ性質をお持ちの方がいらっしゃる家庭は、もともと性質に対しての理解があり、お子さんのことに関しても早い段階で認めてあげることができ、お子さんにとって良い環境での生活・学びが可能になっていることがほとんどで、そのおかげで、他の子に無い才能がすでに開花している場合が結構あります。
それに対し、家族や周りに同じような性質を持っている方がいらっしゃらないと、
『うちの子がそんなはずはない!』『うちの孫がそんなわけない!』
のような感じで、性質を認められず、お子さんをごく当たり前の環境に置くことで、周りとのトラブルも多くなり、周りから理解もされず、問題視される場合が多くなっているように感じます(>_<)
その子にとって、もっと良い環境があるのに……。
理解されず、認めてもらえないことで、才能を潰されているのを見ると、残念です。
ADHDという性質は、もちろん、本人が生活しづらくなる部分の性質もありますが、気に入ったことへの集中力がすごかったり、伸びが尋常じゃないスピードだったりと、その子に合ったものと出会えたら、素晴らしい部分がたくさんあります(>_<)
遺伝するかしないかはともかく、
もしお子さんがADHDの性質を持っていた場合、お子さんに対して何をしてあげられるか、と考えて、実際にその環境に置いてあげられる、
その点においては、多分、すでにADHDというものに対して理解のある旦那様、奥様が、他のご家庭よりも一歩先を行くことができると思いますよ(>_<)
いま私が接することの多いADHDのお子さんは、薬も上手に使って、普通級に通い、周りともそれなりに上手くやって、得意分野があります。
ADHDとは無関係のお子さんのほうに、よっぽど手のかかるお子さん多いです(´Д` )
性質は関係ないわけじゃないですが、生活するのに、周りの中で一番近くにいる家族が、その子のことをどれだけ理解しているか、が、一番重要だなと思っています。
Erl
必ずしも遺伝しますかね?
確率としては100%でしょうか?
koiai
確率で言うなら50%にも満たなかったと思います。
Erl
ありがとうございます!
ADHDだからといってなんだという訳では無いのですが旦那が気にしすぎていたので…
助かりました😢💦💗
koiai
あまり周囲に理解されるのが難しいものなので、心配や不安になる気持ち、わかります。
まだまだ日本は少数派を淘汰するのが大好きなので、「普通」は人の数だけあるっていうことが当たり前になる世の中になるのを私は願ってます。
るるるさんのその偏見を持たないお心が嬉しいです。これからもご主人を支えてあげて下さい😊