レプリコンワクチンのシェディングについて、体外に何が出ていくのか理解できない状況で、論拠の元ネタを知りたいですか?
レプリコンワクチンのシェディングについて理解してる人いますか??
レプリコンワクチンはm RNAが体内で自己増殖するため打てば新型コロナの抗体がドンドン体内で増えていくという理解なのですが、シェディングが調べてみても
危険性とかシェディングに合った!とかの内容しか出てこなくて、体外に出る仕組みや体外にそもそも何が出ていくのか(抗体?それとも増殖したmRNA?それともコロナウィルス??)が全くわかりません。
ご存知の方いますか??
そしてその論拠の元ネタ(論文やサイト)を教えてください。
打つ予定も全くないですが、インスタなどで
危険だ危険だ、日本が治験になってるなどの情報が蔓延してますが、何がどんなふうに危険なのか記載してる人がいない。
- はじめてのママリ🔰(8歳)
コメント
嘘は嫌い
2021年初期の頃ファイザーの公式文書にも載ってましたよ?
コロナワクチンは、自分自身の体で抗体を作るから汗や唾、尿呼気などで外に放出。
国立医薬食品衛生研究所遺伝子医薬部の内田恵理子が分かりやすく解説してます。又は首相官邸HPの国立医薬品食品衛生研究所の資料1を見てみてください。しっかり書いてありますから😆
嘘は嫌い
あっ、汗や唾呼気などから出るのはスパイクタンパクです。
はじめてのママリ🔰
もしかして遺伝子治療のリスクの資料ですか??
遺伝子治療とmRNAワクチンは同様と考えられているのでしょうか??
嘘は嫌い
ファイザーモデルナは遺伝子操作技術を応用したものなので、うちの先生は遺伝子治療だって言ってます。簡単に言うと、mRNAはスパイクタンパクの遺伝子情報を含んだ物質を体内に入れて働かせる方法が遺伝子治療から派生したものだから。
日経バイオテクやNHKサイカルジャーナルでも詳しく解説してるので見てください🤔
嘘は嫌い
2021年当初は体内に入れても分解するから心配はいらないって話だったから、当時ワクチンの責任者だったサリドマイドなどの薬害の専門家佐藤委員長(東京理科大薬学部准教授)は国民の接種にGOサインを出したのに実際は分解までに人に寄って違う…。
厚労省HPを遡ると、何故危険なのか議事録も載ってます。
はじめてのママリ🔰
具体的にありがとうございます!
読んでみます。