夫は義実家の近くに住みたがり、私は関西に戻りたい。夫は自分の気持ちを押し通す様子。子供は夫が好きだが、このまま一緒にいていいか悩んでいる。
普段どんなに優しくて家事も育児も協力的な夫でも肝心なところで自分の気持ちを断固として通してくる夫とこのまま一緒にいて良いのか悩んでいます。
長文で申し訳ありません🙇♀️
夫が頑なに自分の気持ちを通してくるのは、義実家の近くに住むことです。夫は関東生まれ育ち、私は関西生まれ育ちで、結婚に至り、その時は私が譲歩して夫の実家の近くで住み始めました。
今の賃貸の老朽化や、また配置換えにより通勤時間が夫婦共に1時間半を超えていて、今のマンションである必要性が感じられなくなり、引越しを考え始めました。
慣れない場所で3年間、就職、妊娠出産、子育てをやってきて、私は精神的にも疲れてきて、一度自分の実家近くに住みたいと気持ちを伝えました。
そこで、私の実家が関西に使用していない分譲マンションがあり、家賃もいらないし、とりあえず住んでみるのはどうかという提案をしてくれました。（私の親とはもちろん別居です）
それでも夫は、自分の実家の近くから頑なに離れたくないようです。理由を聞いても、ただ生まれ育った場所だから離れたくないと、、、
義母とは結婚当初からうまくいっておらず（結婚の挨拶を何度も断られ、婚姻届の証人欄を理由の説明もなしに結局最後までしてもらえなかった時から、私は義母に対して心を閉ざしてしまっています。）、夫もそれを理解しているのに、なぜ義実家の近くを選んでくるのでしょうか？
子供が生まれてからも、孫にも興味はないようで、会うのは半年に一度ほど、会っている時も孫の相手や話をするわけでもなく、義母と夫しかわからないような内輪ネタを話し、誕生日やクリスマスなどにもプレゼントをもらったことは一度もありませんし、出産や育児で頼らせてもらったことも一度もないので、私からしたら義実家の近くにいるメリットは全く、精神的なデメリットしかないです。
この状態でも、義実家の近くに、夫は戸建てを買おうとして、資料請求などをしています。
家事や育児には協力的で良い夫だと思いますし、普段は自分よりも私を優先してくれる夫なのですが、この件に関しては、そこまで私の気持ちを踏みにじっても、自分の気持ちを押し通そうとする夫に、このまま一緒にいて良いのだろうかと思うようになりました。
私が一度かなり精神的にきてしまい、子どもを連れて関西に帰りたいと話した時の夫の答えは、それでも自分は関東に残るでした。
とてもよいパパなので子どもは夫が大好きですし、できれば離したくはないのですが、皆様どう思われますでしょうか？
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
普段優しければ我慢します。実家とも付き合いないのだからね。
良い旦那さんと離婚して暮らしてもきついですよ。
離婚案件の旦那は子供置いて居なくなったとか、暴力モラハラ。
優しい旦那さん羨ましいですよ。
はじめてのママリ
ママリさんが父親としてというより、パートナーとしてご主人を必要としているのかが大事なのかなと思いました！
私ならその状態なら我慢して関東で暮らすかなと思います！
義母がめちゃくちゃ踏み込んでくるとかなら絶対関西に戻りますが💦
私自身旦那の地元に住んでいて実家は新幹線の距離なので、精神的に参る気持ちもめちゃくちゃわかります🥲
ただ、私は旦那大好きだから、子供抜きにしても私自身の感情として旦那と一緒に居たいから居るだけです！
なので、子供の父親としてはいいパパだから我慢する、という気持ちだけでは、実家から遠く離れての育児の大変さを考えたらしんどい気がします💦
はじめてのママリ
関西に行った場合、旦那さんは職場どうなりますか？
退職して関西で再就職なら
お子さんもいて大変だと思うので関東に残ります。
ただし義実家の家の近くには住まない条件でですね。
ママリさんからしたら絶対実家の近くの方が楽ですが、
旦那さんは多分何言っても譲らないと思うので諦めます💦
義実家と特に今も関わりが少ないならいいと思います。
でもママリさんも色々疲れてると思うので、たまには長期的に実家に帰ってのんびりできたらいいですね。
はじめてのママリ🔰
皆様
まとめてのお礼で申し訳ありません。コメントありがとうございます！
皆様同じご意見で、客観的な意見が聞けてよかったです！
女性って譲れる優しさがあるいうか強いのだなぁと感じました！私は平等を求めてしまい、こちらが最初に譲ったのだから、私が地元を希望すれば当然次は夫が頑張るべきという気持ちが捨てきれずでした🥲
自分が完全に病んでしまわない状況まではもう少しこちらで頑張ろうかなと思えました！ただ分譲と義実家近くの物件（通勤時間短縮のための引越し案だったのに、夫婦共に1時間半以上の通勤を続けることになるので）だけはやめて貰えるよう伝えようと思います！
ありがとうございました！
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