字を書く時、最初はゆっくり書いても、途中から早く書いてミスをしないか心配ですか?
せっかちの人、字をたくさん書く時最初丁寧にゆっくり書けても途中から早く書いてミスりません?😂
履歴書や婚姻届とか大事な書類とかたくさん文字を書くしミスは許されない時でもゆっくりかけません😅
- はじめてのママリ🔰
コメント
ぼんぐ
よ〜〜〜〜くわかります!
書類もですし、例えば新品のノートなども、「今回はキレイに使ってやる…!!」と意気込んで使い始めても、ものの数ページで訂正だらけの走り書きです😂
絶対に間違えられない…!の場面でも、よく考える前に筆を動かしてしまって、気がついた時には間違えてます…💦💦
私は、ADHDの診断を受けているので、そういう特性の影響もあるのかもしれません😣💦
ミスる前に気づきたいですよね………
はじめてのママリ🔰
そうですよね😱
最後まで綺麗に描き続ける忍耐すご!ってなりますw
確かに私も半分くらいはADHDに当てはまるのでそれもあるんですね😢
ちなみにADHDの診断って病院行かれて診断受けたってことですよね?何がきっかけで病院へ行かれましたか?答えたくなければスルーしてください😓
ぼんぐ
ほんとそれです😂
最後まで綺麗を維持できる(自分を律することができる)忍耐力すごいですよね!
ADHDのご心配がおありなんですね。
私は、別件(強迫性障害)の治療で精神科にかかっていまして…そちらの症状が少し落ちた着いたときに、ADHDの心配についても伝えてみたんです。
口頭での説明に加えて、診察時にも遅刻や忘れ物が目立ったことで、「特性あるね」と、そちらの治療も始まった感じでした!
はじめてのママリ🔰
そうなんですね🤔
私は忘れ物も遅刻も一切ないのですが、集中力がなかったりじっとするのが苦手です😓実生活にはほぼ影響はないのですが、私はADHDの気質が少しあるんだなぁっと今知りました🤔
生活に影響なければ病院へ行こうとは思わなかったですか?
ぼんぐ
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
私の場合は、不注意優位の特性がめちゃめちゃ強く出ていて(衝動性も、場面によってすごく強く表れていましたし)実生活に影響出まくりだったので、強迫性障害で通院している中でも、「いつかはこっちも相談したい」と強く思っていました。
ただ、それは私の中の特性が日常生活に支障をきたすレベルだったからそう思っていただけで、実生活にほぼ影響がない状態なら、受診は考えなかったと思います。
障害は、特性の有無ではなくて、その強さ、それによる困り感の大きさによって判定されると聞いたことがあります…そう考えたら、仮にADHDの特性に当てはまっていても、それに特段困っていないようなら、それ以上気にされることはないかと思いますよ😌
それに…主治医の先生いわく、「診断名がついてもつかなくても、“自分の短所に適切にアプローチをしていく”という対処法に変わりはなく、そういう意味では、診断名の有無はあまり重要じゃない」ということらしいです。
実際、私は診断がおりてからストラテラという薬を内服し始めたのですが、副作用のほうが強くてすぐに中止になりました。
なので、診断前と、状況は何ひとつ変わっていないです。
ただ、受診前から、実生活のなかですでに自分の弱点に対してある程度対策できるようになっていたため(大切なものにはタグを付けまくってなくしもの対策をしたり、うっかりミスや抜け対策にとにかくメモを取りまくったり)それで何とか生活への影響を最小限に留めています😣
はじめてのママリ🔰さんの困り感は、実生活にほぼ影響しない程度とのことですが…診断がつくにしろつかないにしろ、工夫次第で少し楽になるかもしれないので、ぜひ困った時には、色々な方法を試して、自分に合う対処法を模索されてみてくださいね✨