昔の絵本で、ライオン、くま、キツネ、ウサギが登場。銀色の塔が丘に現れ、ウサギが中を覗くと楽園のような景色。ウサギが塔に入り、他の3匹は失望。空の月に楽しげなウサギが。
昔の絵本です。
出版社、作者など不明で、内容しかわからないのですが、タイトルわかる方もしいらっしゃったら教えて下さい。
(カテゴリ違ってたらすみません💦)
・登場人物は、ライオン、くま、キツネ、ウサギ
・ある日突然、銀色の塔みたいなものが丘の上に突き刺さっている
・誰かに見に行って欲しく、ライオン→くま→キツネ→ウサギの順に押し付けられ、最終的にいちばん立場の弱いウサギが見に行くことになる。
・ウサギが塔の中を覗き込むと、楽しげな声と共に楽園のような景色がみえる
・一度でいいからあんなところにいってみたいなーというと、ウサギは光に包まれる?(このあたりうろ覚えですが、たぶん塔の中に行けたのかな?という記憶)、塔がロケットみたいに空に上がる。
・ライオン、くま、キツネが見に行くと、塔はなくなっており大きな穴があるだけ。
・空の月にとても楽しそうな様子のウサギがみえて、3人はしんみりとして見上げている。
たぶんこんな内容だったかと思います。
ライオン、キツネ、ウサギはたぶん確実ですがクマは違う動物だったかもしれません💦
宜しくお願いします🙇♀️
- ママリ(6歳)
コメント
ままりーぬ
うさぎのゆめ ではないでしょうか?
ママリ
タイトルで検索したらそれでした!😊✨✨
調べてもわからなく、困っていたので助かりました🙏
ありがとうございました✨✨🙇♀️
ままりーぬ
よかったです!グッドアンサーありがとうございます😊
ママリ
昔の絵本なので、返信がくること半分諦めてました💦よくご存じでしたね😲
もの悲しいような不思議な雰囲気で記憶に残っていて…。
ほんとに助かりました🙏