長女がおもちゃを買ってもらえる状況に悩んでいます。普段は経験を大切にしたいが、おもちゃを我慢させすぎているのではないかと不安です。
〇〇ちゃんちはいつも玩具買ってもらえていいなぁー
って長女によく言われます。
長女の1番の仲良しのお友達が、誕生日やクリスマスでなくても、買い物に行ったら好きなキャラのぬいぐるみやフィギアをおもちゃを買ってもらえたり、祖父母も遠方にいるので、会いに行く（会いに来る）度におもちゃも買ってもらえるみたいです。
うちは祖父母も近場で毎週行くような感じなので、特別におもちゃを……！みたいなのはないし、なんでもない日におもちゃを買うことはしません。
でも、誕生日やクリスマスはリクエストのものにしてるつもりです。
普段も一切何もしないわけでもないと思ってるんですが……💦
例えば予防接種頑張ったらご褒美でガチャしたりとか、旦那（自営業）のお給料がいい時には集めているポケカを買ったりなど……。
わたし自身買い物に行くのが好きじゃない（ネット派）なのもあるかもしれませんが💦
おもちゃを買うよりもいろいろ経験をさせたいと思っています。
頻繁に公園行ったり、子どもと一緒に料理したり、BBQしたり、楽しいことはしてあげているつもりなんですが、うちはおもちゃを我慢させすぎているのか……と悩んでしまいます。
よそはよそ！うちはうち！のスタンスですが、自信がなくなってきます……。
- らりるれろぼっと(6歳, 8歳, 9歳)
コメント
mamari
物事全て、よい面わるい面背中合わせだと思っています。もっと言うと、見方考え方で様々な側面を持っていると思います。
私も、うちはうち！の考え方です。子どもが4人。収入低いので、贅沢はできません。おままごとのキッチンはダンボール等で手作りしました。ティッシュや折り紙 紙粘土等で、おにぎりや寿司、ハンバーガー等も作ります。◯◯ちゃんはいいなぁ…の気持ちもあると思いますが、子どもなりに、我慢することや工夫すること、物を大切にすることやお金を有効に使うこと、貯めることを学んでいって欲しいと願っています。
お子様と話し合ってみるのもよいと思います。親としての意見はあまり言わずに、話を聞いてあげて、考えさせると、いいなぁと思う気持ちがあっても、おうちの方針の良さが理解できると思います。
いいなぁと思う気持ちはなくならないと思います。うらやましいと思う気持ちは誰だってありますよね。その気持ちと上手に折り合いをつけるために、論理的に考える(多面的多角的に考える？)ことが役立つし、そんな考え方は、将来、様々な場面でお子様を助けてくれると思います😊
べき
うちも大きなおもちゃは誕生日とクリスマスだけですよー。
でも絵本はほぼ制限なしで欲しがれば買いますし(おもちゃとみなしてない)、バスボールもおもちゃと言われればそれはしょっちゅう買ってます😅
私がこどもの頃もそうでした。おもちゃは買っては貰えないけど本は好きなときに買って貰ったし、お菓子とかでない食べ物では何ひとつ不自由したことはありません。こども時代おもちゃにはあふれてなかったけど自然に囲まれて遊び回ってました。でもそのお陰か今でも全然物欲ありません😅
こども特有の、おもちゃたくさんで良いなーって羡ましがる時期なのかもしれませんね。一切与えてないわけでもないし、我慢させ過ぎとは思わないですよ😊
退会ユーザー
うちの息子(7歳)もそうですね🤔
うちの場合は、与えたとしてもすぐ飽きる傾向にあるのが分かっているのと、やたらにモノを与えるのもどうかと思っており、本人に伝えたり、お金の価値などの話をする事もあります。
私自身も、子供の頃は好きなように買い与えられなかったのもあって、今も欲しいと思っても一度立ち止まるクセがついてます。
なな
我慢させすぎではないですよね！
我慢させすぎの家は、
クリスマス誕生日のリクエストなんて聞いてもらえませんよ！(実体験)
経験もさせてあげてるし、お金ないからずっと家の中。とかじゃなく、ごく普通だと思います✨✨
〇〇ちゃんが私立に行くから行きたい、〇〇ちゃんはこのブランドの服持ってる、バッグ持ってる、、、、
キリがなくなるなぁって思います。
その家庭それぞれ、必要だな、お金出せるなって思うものにお金は使えば良いと思ってます✨✨
らりるれろぼっと
お返事ありがとうございます。
うちもよく廃材で作ってあそびます(*^^*)
昨日は長男がトイレットペーパーで双眼鏡作って、お散歩にそれを持って行って楽しんでました。
大きくなってくるとそれだけでは足りないというか……羨ましいという気持ちがだんだん出てくるのでしょうね。
わたしもそのお友達の家、飾り棚には全国や世界のスタバのタンブラーがずらっと飾っていて、正直優雅で羨ましいという思いもあります。
真似したいとは思いませんが、長女はまだその過程を学んでいく途中なのですね。
あまりにもいいなぁーというので、友達のおうちの子どもになりな！と怒りたくもなりますが、子どもの気持ちを突き放さずにしっかりと話し合いをしていきたいと思います。