自己肯定感が重要視される一方で、褒めるだけでは人間形成に必要な経験が不足するのではないかという疑問があります。
「自己肯定感」という言葉を世間ではよく耳にしますが、、、
あまりにも乱用されてる気がして🤣
テレビとかネットでは自己肯定感って言っとけばいい、ちょっと専門用語使ってる!という感じなのか…😅
本物の専門家はあまり自己肯定感って使わない気がする(笑)
そりゃ自己肯定感が高ければいいに決まってるよねぇ…当たり前…
最近のやたら褒めて自己肯定感を!みたいな雰囲気にすごい違和感🤣
褒めて褒めて育てても頭でっかちな人間になりそうだし、できなくて悔しい、傷ついた、嫌なことがあって悲しい、という気持ちを経験することも人格の形成には欠かせない気がするけどなあ。。
ダメなことはダメと教えることも大切なことだし😅
要は褒めて自己肯定感を高めるだけが全てじゃないよねって思いました🤣
ただのつぶやきです(笑)
- ママリ(2歳4ヶ月, 5歳0ヶ月)
コメント
まいまい
同感です!
私自身ここ数年、自己肯定感という言葉に悩み振り回されてきたんですが
ある育児評論家の方が
自己肯定感なんてどうでもいい
上がったり下がったりするものなんて
信用してない
と仰ってて
確かにな、、と😂
ママリ
共感していただきありがとうございます!!
結構、自己肯定感という言葉に振り回されている方多い気がします😅
適切な関わりをしていった結果、自己肯定感が高い子が育つのかもしれませんが、それを高めるためにどうこう…というのは違う気がします😅
なんか変だなあ〜って🤣
自己肯定感なんて気にせず、子どもと一緒に成功を喜び、つらいことや悲しいことも一緒に抱えるような普通のかかわりのほうが子供には良い体験となりそうですね(*^^*)
あまりごちゃごちゃ考えず子育てしていこうと思っています🌻