昔の食中毒対策ってどうしていたかわかる方いますか?冷蔵庫がない時代の…
昔の食中毒対策ってどうしていたかわかる方いますか?
冷蔵庫がない時代の夏場の食品管理を知りたいです。
調べてもあまり出てきませんでした。
母が夏場でも常温で料理を放置しておく人で、それを娘に食べさせようとするんです。
当然幼児では大人より発症する確率が高いと思いますし、何度言っても「じゃあ冷蔵庫がない時代の人はどうしてたんだ」など屁理屈を言ってきます。
昔はここまで気温は高くなかった、ということしか思いつかず言い返せませんでした…。
何か母が納得する言葉はないでしょうか?
- はな(4歳10ヶ月)
はじめてのママリ
塩漬け、干物、お漬物として置いておく。
塩分が高いと腐りにくいので。
でも作り置きはせず作ったらすぐ食べていたみたいですよ‼︎
はじめてのママリ🔰
塩漬け、干物、燻製、発酵食品、鰹節などにして
生物で保存する文化はなかったみたいです!
夏場は特にそうみたいですね、
また壁の厚い蔵なんかに保存されるみたいです。
昭和8年に冷蔵庫の販売が始まったみたいですが、今みたいに色々な料理もなかったと思いますから
お母さんには上記の物はある程度常温でもいいけどそれ以外は菌の繁殖が凄いと言ってください😊
また上記の物と言ってもそんな食品孫には食べささないと思うので減るといいですね!
Elly🔰
昔は保存食にして何とかなってたんでしょうし、作り置きはあまりしていなかったんじゃないでしょうか💦
前日に作ったものを出す場合、お母さんが毒味してみて大丈夫そうなら子供にあげてたって話も聞いたことあります。
大昔はきゅうりで食中毒起こすから夏は食べちゃいけないとか聞いたことありますし...
今は技術が発展して腐らせたりが少ないですけど、昔は腐らせたり、腐ったものを食べて人が亡くなることも多かったんじゃないでしょうか☺️
2、3日常温保存した麦茶とかすごく危険って聞きますよね😣😣
はな
みなさんありがとうございます!
昔はそもそも保存せずすぐに消費していたんですね!
よりによって暑い日に常温で半日くらいおいた卵料理を食べさせようとしていて我慢ならず質問させて頂きました。
教えて頂いた事を伝えたら少しは納得したみたいです(笑)
ありがとうございました!
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