親友が亡くなり、その現実を受け入れられず悲しみに包まれています。ただ会いたい気持ちが強く、苦しんでいます。

大切な人を亡くして悲しくない人なんていないと思いますよ。

私は高校生のとき両思いだった男の子を事故で亡くしました。それはそれはもう色々な後悔をしましたし、ポカンと心に穴が空いて、13年経つ今も思い出さない日はありません！会いたくて仕方ありません。
夫と出会ってたった4年ですがその間にお互いの祖父母3人亡くなってます。徐々にですが、悪いことではないと思えるようになってきました。もし自分がそうなったとき、周りには笑っていてほしいと思うから自分もそうしよう…という考えを持つこともできてきました！もちろん悲しいし最初からそんなふうに切り替えるのは無理です。
まだまだ時間かけて悲しんでいいと思います。時には取り乱しても。そうすることで成長していくと思います。
お友達も、ここまで思ってくれるママさんに出会えて本当に感謝してるんだろうな…😌

• 6月13日

私も友人を交通事故で亡くしました。7年前のことです。未だに、みんなで集まると、なんでいないんだろうって思います。
亡くなった3年後に私は結婚しました。本当は友人席を1つ余分に作りたかったです。1つ足りないって思ってました。。
コロナのせいで、お墓参りに行けていません。今年こそ行けるかな。。子どもが生まれたよって紹介したいです。。

自分語り、すみません。

お友達のご冥福をお祈りします。

• 6月13日

私は高校の時仲良くしていたお友達を自殺で亡くしました。
2日後は彼女の17歳のお誕生日でした。行方不明になる前日までいつもどおりに連絡をとっていたのに何故気づいてあげれなかったんだろうと何度も思いました未だに思います。
家からだいぶ距離の離れた公園の遊具で首をつって亡くなっていました彼女のお母さんも病気で亡くなっていてお父さんが男で一つで育ててくれました。
男親だからぶつかる事も多々ありその時学校でもうまくいっていなかったようで私と最後に連絡をとっていたときも「もうパパと喧嘩するのもいやだしパパに迷惑かけたくない」と笑いながら言っていたんですよ。
行方不明になってからお父さんは毎日仕事を休んで朝から晩まで探していましたが見つからず警察の方も中々見つけられず諦めていた翌日の朝に自宅に警察の方がきて「娘さん見つかりました」との事だったそうで場所はお父さんが通勤の時に必ず通る所にある公園、友達が子供の頃はよく連れて行ってた場所らしいです。お父さんは歩いていくには距離がありすぎて考えもつかなくてここだけは探してなかったと言う場所でした。
私はそれを聞いてパパと喧嘩するのが嫌で迷惑をかけたくないと言っていた彼女だけど自分で選んだ死に場所が父親との思い出の公園なんてやっぱりお父さんのことだいすきなんだなあと思いました。現実に向き合えずお葬式には行きませんでした。
1回忌が過ぎてからお父さんに連絡をしてお線香上げにいきました。お部屋は当時のままで彼女のことをすごく鮮明に思い出しました。お仏壇の写真を見てああほんとにもういなくなってしまったんだなと痛いくらいに痛感。お父さんとも沢山お話しをして「きみの話は娘がいつもしてくれてたよ」「娘はきみのことが本当にだいすきなんだってよく話してくれていた」と。
お父さんはやっぱり立ち直れず、家族物のドラマやテレビのCMなどを見ると思い出して辛くなるからテレビはつけないで海外の映画をずっとつけるようにしてると言っていました。
その映画も彼女が私にこれ面白いから見て！って教えてくれた映画でした。とても辛くて受け入れられていませんでしたがその日から頑張ろう彼女が残してくれたものを大事にして生きていこうって思い今は結婚して子供たちに囲まれてとても幸せです。会える事ならとても会いたいし子供たちにも会ってほしいとすごく思いますが現実を受け入れて今は幸せに生きて行けています。

• 6月13日

私も高校からの親友を2年ほど前になくし、その時は涙は少しでたのですが、「なんで親友が？」「なんでこんなに若くして…」「理不尽すぎる」と色々考えてしまいました。

1番の親友はその子しかいなく、心に大きな穴が空いたみたいにその日から抜け殻のようになりました。
その子と最後に一緒に遊んだのが私だったので私だけじゃなく他の友達とみんなで会いたかったとも思いました。

元々私はそんなに多く遊べなくてずっと、遊びたい！いつ遊べるの？と聞いてきてくれてあった時はすごく喜んでくれたので、もっと遊びたかった…亡くなると分かっていたらもっと無理矢理にでも時間を作って会いたかった…と思ってしまいました。

でも命日やお盆の季節にほかの友達とお墓参りに行くなどして近況を報告したりする度に少し会えたのでは、と思ったり見守ってくれてるのかなと思えています。
友達もまたいつか会えるよねと考えながら手を合わせています。

長くなりましたが、親友の方には天国で安らかに眠って欲しいですね。
私たちにできることは今を一生懸命生き抜くことだと思っているので楽しく生きて親友の方にいい報告を沢山出来るようにしましょう😊

• 6月15日