

退会ユーザー
上の子が反対咬合矯正済みです😊
骨格も関係してくるので人による…としか言えないです😂
ただ可能性は限りなく低いかと思います…(周りでも聞いたことがないので)
うちは3歳の時点で反対咬合でしたが、
5歳で一度正常に戻り、
6〜7歳の生え替わりでまた反対咬合に戻りました💦

はじめてのママリ🔰
自然に治る場合もありますよ。私がそうです。
先生は2〜3割は自然に直ると言ってましたけどね🤔先生によって見解違うかもですが。。

ゆでたまご
矯正専門歯科で働いていました
やはり遺伝がある場合何とも言えませんが、親族に反対咬合の方がいないのであれば、お子様のくせなどで反対咬合になっているのでは?とおもいます
まだ2歳なのであれば食べ物をきちんと前歯(切端)で噛む練習やお口を閉じて食事をする練習などあると思います
泣いたりした時に下顎を出すくせなどがあればそう言った要因を減らすのも良いと思います
あと扁桃腺が腫れていたり、鼻詰まりがある子が口呼吸をすると反対咬合になりやすかったりもします
2歳ですと今すぐの治療は無理なので日常で思い当たることがあるようでしたらそこからの改善を考えてみてはいかがでしょうか?
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はじめてのママリ🔰
過去のコメントに相談を失礼します🙇♀️
3-5歳で歯型の矯正器具をして治しても、6歳以上で元に戻る可能性は十分にある、
であれば6歳からの高額な矯正だけでいいと考えるのは普通でしょうか?
それとも3-5歳から歯型+歯科でのトレーニングを受けて習慣をなくす努力をすれば6歳以降に再度矯正をする可能性は引くなるのでしょうか。
いまいち、6歳までに歯型でできるものがある意味がわからず、、みんな6歳以降のものでいいとはならないのでしょうか。- 5月13日
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ゆでたまご
気づくの遅くなり申し訳ありません
通常の噛み合わせであれば下顎がカゴで上顎が蓋のイメージで上顎が下顎に被さっていると思ってください
背が伸びるように顔も大きくなります
下顎が成長し大きくなったときに上顎が被さっていると上顎も一緒に大きくなっていきます
被さっていない状況ですと上顎のストッパーがなく下顎たげがどんどん大きくなっていくということが起きるかもしれません
※極端な話ですが…
成長してしまった顎(骨)は顎切り手術というもので改善しないといけない場合もあるので成長を利用した矯正ができるのであればそれに越したことはないと思います- 5月27日
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ゆでたまご
トレーニング等をして再度矯正をする可能性は低くなることはあるとおもいます
特に受け口であればそこの問題さえ解決してしまえば歯が凸凹であってもいいと思います(凸凹であれば大きな問題がなければ何歳からでも治療できます!)
受け口や開口の方は成長期の治療や癖のトレーニングが何よりも大切だと私は思っています
癖を身につけることや取り除くことは何より大変なことなので根気よく付き合っていくしかないです
効果があるかわからないものにお金をかけるのは勇気がいるとは思いますが、それで治ればラッキーだと考えるしかないかと…
ちなみに舌を歯に押し付ける、下がっている、口が開いている等の癖があった場合、いわゆるガチっとした器具を使い綺麗な歯並びになったとしてもまた開口になったり凸凹になったりなどあります
それほど癖のチカラは強いのです…
なんだかんだ語りましたがウチの娘(1歳8ヶ月)も受け口です笑
一緒に頑張りましょう…笑- 5月27日
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はじめてのママリ🔰
気づくのが遅くなりました😥お返事ありがとうございます!
トレーニングで予防できることが1番大切だし、それができていないと矯正しても戻ってしまうよということですよね。
何歳くらいから根気よくトレーニングを言われた通りできるものでしょうか?
先日、矯正歯科で相談してきたのですが、もうすぐ4歳という年齢だとトレーニングが難しいから6歳からの矯正でいいのではというお話でした。
6歳まで放置していた子とムーシールドをしていた子ではその後の矯正に差が出る、受け口は若干残るなんてことはないのでしょうか。- 6月6日
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はじめてのママリ🔰
他の矯正歯科にも相談に行ってみた方がいいと思うのですが、なかなか時間が取れず、
細かい質問を重ねてしまいすみません😥- 6月6日

ゆでたまご
矯正は本当に何件でも相談に行った方がいいと思います!
早く治療できるに越したことはないと思いますが、矯正は本当に期間が長いです
尚且つ受け口の治療となればきっと定期的な通院はなくても歯が全て永久歯に変わるまで観察していくと思います(ちゃんとした病院ならば)
費用はもちろん通えることを前提に大切なのですが、長く付き合うので先生との相性や信頼はとっても大切だと思います
4歳からのトレーニングは本当に難しいと思うのですが、ここに通うという病院を見つけるには早くないと思います
わたしが働いていたところは治療はまだ始めないが日常で気をつけることのアドバイスや、できる範囲でお口の状況を写真やレントゲンに残しておくことはしていました(半年から1年に一度通院でした)
お口や本人の精神の成長過程をみて、そろそろ始めましょうと声かけをしていました
4歳に関わらず、6歳でも10歳でも20歳でも矯正はお家での管理が1番です
トレーニングにしろ取り外しの装置にしろ、お家でやらなくては効果が出ないので…
4歳から欠かさず毎日何かをする練習をするのはいかがでしょうか?
矯正の差が出る話は本当に何とも言えないです…
仮に放置していた子が「あの時始めていれば…」と思っても、4歳から始めても結果は同じかもしれないですし、始めた始めてないを同じ子で比較することができない話なので、申し訳ないです…
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