母との共依存から抜け出したい女性が悩んでいます。過去の母との関係に苦しみ、憎しみや後悔に囚われています。姉とも同じ気持ちを共有しています。この負の感情から抜け出す方法を知りたいと相談しています。
ずっと母と共依存で生きてきました。
母がクリスチャンなので、生まれた時から、日曜日は教会に。
日曜日には友達とは遊べず、部活も行ってはいけない。
クリスマスや正月も教会があるから家族と過ごす。
そんなふうに育ってきました。
当たり前だと思っていました。
小5の時に両親が離婚。
理由は父の暴言や暴力だと言われてました。
(父は子育て精一杯やっていたし、母の教会へ行くのは絶対！についていけなかったんだろうなと今は思います。)
離婚して片親で大変なのに、母は一生懸命育ててくれてる。
当時はそう思っていました。
(実際は父は養育費をしっかり払っていたし、実家は持ち家だったからそこまでだったのではと思う)
わたしが22歳の時、母が躁鬱病で入院しました。
働けなくなった母のために、実家を売り、わたし名義でローンを組んでマンションを購入しました。
けど翌年、旦那と出会って結婚し、新しい家庭を作ったら、母との異常な関係が見えてきて、共依存のこわさを思い知りました。
今はマンションも手離して、離れて暮らしていますが(と言っても徒歩５分のとこに越した)今までの人生、母に振り回されてたなと思うと、母のことが嫌でたまりません。
もちろん選択してきたのはわたしですが、生まれた時から「こうだ」と教えられて育ったので、29歳になるまで、異常さに気づけませんでした。
何度も何度も夢の中で、母を殴ったり罵ったり、ぶっ殺す！！って叫んだ時もありました。
どうしても、30年近い人生を、母のせいで無駄にしたという気持ちが頭から離れません。
せっかく気づけたのに、憎むことでいつまでも囚われてしまっていたら、また無駄な時間を過ごすことはわかっているのに、どうしても頭に来て、苦しいです。
何年も上手くいってなかった姉とも少し話ができるようになり、姉も同じように感じていると話していました。
どうしたらこの負の気持ちから抜け出せるのでしょうか。
このまま母が死んでも、平気なような後悔するような…もやもやします。
- さかなすき(生後3ヶ月)
コメント
ゆー
お母様は、えぴさーくるさんの為に今までやってきたんですから、そんなに憎まなくてもいいんじゃないかと思いました🥲
お友達と遊べなかった時間や、部活ができなかった時間はもう戻ってきませんし、過ぎてしまったことですから今から考えても仕方のないことと考えるしかないと思います😭
親ですから、きっと子供のためと思ってやってきたことですよ。
子供を不幸にしようなんて考える親なんていませんよね？
きっと一生懸命子供のことを考えてやったことです。
それがちょっと世間とはずれていたってだけですよ。
そんなにお母様のこと憎まないでください。
退会ユーザー
私も母が嫌いです。
鬱っぽくなって弱くなった今被害者オーラというか発言が増えて、可哀想にも思える部分はありますが、しっかり傷つけられた事は覚えてて、えぴさーくるさんと一緒で思い出しては、はらわた煮え繰り返してイライラして憎くてたまらなくなります。
だから物理的に距離置いて、今は子育てや息抜きで発散させてます。それぐらいしかないからです....
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さかなすき
そうですよね！！！！！
ママリさんも気づいた時きっと苦しかったですね。
わたしはその「お母さんが可哀想」が30年近くも続いて、良いようにそばに置いといて騙されてたんだみたいな気持ちになって、憎くて苦しいです。
一時我が家に同居していたので、娘はおばあちゃんが大好きです。
それもあって、離れようにも離れられない。
けどまだ今は憎くて仕方がなくて困っています。
いつかはなくなるのかな。- 1月8日
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退会ユーザー
苦しいですよね....
毒親の話って普通に育てられた人には理解してもらえないし、だから周りに中々言えなくて、それをずっと抱えて今までしんどかったですよね...😭
死んだらその怒りも無くなるかもしれませんね。でも長い時間をかければいつかは消えるはずだと思いたいです...- 1月8日
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さかなすき
そうなんです。
結局誰に話しても伝わらない。って思うと、誰にも話せずここまで来て、最近やっと姉に話せるようになりました。
母が可哀想が絶対だったので、母を突き放す姉に何度も抗議しました。
(今では姉の言い分も正しかったと思います)
姉が母を突き放す分、母はわたしを手元に置いておきたくて、わたしに姉の悪口を言ったりわたしを異常に可愛がったりひどかったので、姉に全部わかってもらえるかと言ったらそれはないとも思います。
旦那にも、このねじ曲がってしまった性格で迷惑をかけてしまって、生い立ちが原因だからこれからはうまく自分と向き合ってやっていきたいと話したいけど、上手く話せる自信もない。
誰にもわかってもらえない。って感覚が、いちばん苦しいのかもしれません😢
ゆーさんからのコメントもすごくうれしいんですが…
人からしてみたらたかが小学校中学校高校の思い出…かもしれないけど、自分に置き換えたら…？
戻ってこないから、過ぎてしまったことだから…で済まない気持ちでいっぱいになります😭- 1月8日
チックタック
気づけたのだからそれでいいと思います。
これからは自分の人生好きに歩めると思って忘れるしかないですよ
わたしは生まれた時に捨てられて18年間養護施設
虐待も性被害もあり
お小遣いも好きに使えず好きな物も買えず
友達には施設育ちを隠して周りが遊びに行く中お金のない私は見てるだけついて行くだけ、もしくは行かない選択をするかでした。
生まれた時から決められた親無しのレールを歩み18歳になれば無一文だろうが追い出され一人で生きていかなきゃ行けない
親のせいで無国籍、無戸籍
そのせいで未婚扱いになり、事実婚の旦那とは別れシングル
国からはシングルとしても認められず母子手当ももらえない
いまでも多大なる迷惑を、関わりのない親からかけられています。
親のせいで今も苦しめられ
今でも時々恨みまくりです
施設でも人生もくそ最悪な思い出ばかりです。
でもわたしは
18歳で自分の新しい人生が始まった
これからが私の本当の人生
正真正銘自分で決めて歩ける道だと思って生きています
恨みも消えないし、無駄な18年間も消えない
だけどすぎたことは仕方がなくて
どうしようも無い
だから生まれ変わったと思って新しく自分の家族でやり直して
自分の子供にはそんな思いさせないように
時々モヤモヤしてイライラしたら泣いて自分の生い立ちを悔しがって
次の日にはまた普通の一日を初めて子育てして
それを繰り返していくしかないと思います。
わたしはこんな辛い人生にされたのに
人生に片手で数える程しか会ったことない母親を
心の底からは憎めないです
嫌いにもなれない
勝手に死んでくれればと思いますが
死んだら死んだでなんとなく悲しむのだろうし
日本人にとって血の繋がりって
恐ろしいなと思いました
｢普通｣に生きるって
めちゃくちゃ難しいことですよね
Leeママ
私も共依存気味だったので、少しわかる気もします。私は早く結婚して家を出たのですが、その時はわかっていなかってけど、その共依存がいやで早く家を出たいといつも思っていたんだと、今思います。
愛情深くもあったとは思いますが、いつも結局、自分の気持ち優先で、私の気持ちをわかってません。だから、私は心から親に甘えることもできませんでした。甘える時は、そうした方が母が喜ぶから…という感じです。いつも、子供なのに親に気をつかう、そういう関係が嫌でした。
そして、夫の母が今、というか長年躁鬱病です。躁鬱病の家族には、それを経験していない人には、決してわからない苦労がありますよね。
私も結婚して自分の親からはだいぶ自由になったと思ったら、義母に振り回され、言動に傷つけられることも多く…。
義姉も、数年前から義母とは連絡を絶っています。
義姉も親が躁鬱病だとはわかっていても、家族だからこそ受け入れるのが大変な事もあったのだと思います。
義姉も、今までどれほど親のために大変だったか、時間を返してほしいというようなことを、やはり話していました。
いつも自分中心で自分が正義。鬱状態の時はまだ良いのですか、躁状態の時は、朝でも夜でも一日に何度も長電話がきて、電話が鳴るのが恐怖になりました。
私もかなり振り回されましたが、躁鬱病の人の特徴についてネットで読んだとき、自分が考えていた以上に、全ては病気のせいなんだ！とすごく納得しました。
今は、義母とは距離をとり、必要な事以外はほとんど連絡してません。
可哀想にも思いますが、頑張りすぎて私もかなり追い詰められ、子どものためにもこのままでは良くないと気付いたので、必要な時には夫に実家へ行ってもらってます。
けれど、私の親も義母も、親は親。憎い気持ちと、見捨てることはできない、という気持ち、一応そこには愛情もあったと思えることもあり…
一言では言い表せません。
時々、どっちの親もいなくなれば良いのに！と叫びたくなりますが…。
今はとにかく、自分の子どもには同じ思いをさせないように。とそればかりです。
すみません💦書き始めたら、こんなに長くなってしまいました😣
さかなすき
ありがとうございます！
子どものためにって感じではないんです。
弱い自分を守ってほしくて、味方がほしかったという印象です。
わたしが不幸になろうと自分には関係ないです。
不幸にさせようとは思ってないけど、不幸だとしても知らんふり。
なんでこんなに弱いのに、助けてくれないの？なんで離れてくの？と言われて、離れることを阻止されて来ました。
あなたのためと言われて連れて行かれていたことが、何一つわたしのことになっていない今が、苦しいのです。