※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
海夏
子育て・グッズ

娘が自分を1番だと主張し、友達とのじゃんけんで喧嘩になった。友達と仲直りしたが、他人を褒めることが苦手。他人を褒める方法を知りたい。

自分が1番!の娘

何かをする順番も1番がいいし
1番私が可愛い!
私の方が上手い、おりこう!
ねーママ、弟と私どっちが1番好き?

など、自分が絶対1番がいいって娘です。

この前、友達と喧嘩したらしく、理由を聞いたらじゃんけんに負け続けて、結果その友達が勝っちゃって、私が勝つと思ったのにってなんで勝つの!って怒って口効かなくて、しまいには娘がお友達を泣かせたらしいです。

最終的にお友達が、「負けてあげたらよかったね、ごめんね。」と娘に謝ってきて、娘も謝って仲直りしたらしいです。お友達、ごめんね、とおもいました😭二人はいつもはとても仲良しです。

後は、お迎えの時に玄関に、保育園で作った作品が並べてあって、同じクラスのAちゃんのママがちょうどいたんですが、そのママに娘が、「Aちゃんの作品より、私の作品の方が上手でしょ!ね、ママ」と私の方へ意見を求めてきた時には、困りました😭

他の子を褒めることはしますが、上手だけど、私の方が〜と必ず自分が1番だよね!って感じです💦

褒められたいのと、認められたい気持ちが強いんだと思いますが、いつまでもそんなのだと、お友達離れてしまうので、どんな風に育てていけば、他人を褒めることができるようになるんでしょうか?



コメント

うみうみ*4kidsmämä

うちの長女も未だに自分が一番!です🤮
他人を褒めるは褒めますがどこか見下した褒めです🤮

  • 海夏

    海夏

    うみうみ*4kidsmämäさんほんと自分がお姫様で参ります😞来年小学生なので、なんとかしたいです💦

    • 9月11日
まぬーる

1番になりたいのはうちもですが、その競争心をどのように良い方向に軌道に乗せていくかですよねぇ。

1番って何がいいの?って私は聞いた事あります😂
2番になっちゃだめなの?とか。何番になってもいいんじゃないかなという事を教えたり、一番じゃない人の気持ちを考えるには、遊びの中から、オセロなどでわざと負けさせたりしました。

悔しいけどそれを認めるとか、相手の素晴らしさを認めないとなかなか育ちませんね。

理解できた以降は、テストとマラソンだけは一番でいいというのは教えてます😂

習い事も社会性は育めますよ!習い事は特に他人の集まりだから、自分のワガママは通らないので、軌道修正できると思いますよ〜✨

  • 海夏

    海夏

    習い事いいですよね!今は個人のピアノレッスンだけなので、集団の習い事を何かさせたいのですが、コロナでなかなか行けず😫
    順位は関係ないって何度か言っているんですが、なかなかわかってくれません💦競走心があることはいいことなのですが、勝った相手を尊敬する気持ちとか、負けた自分を認めた上で、もっと頑張ろうと思う大切さを、年齢的にまだ理解できないかもですが教えていこうとおもいます😣

    • 9月11日
  • まぬーる

    まぬーる

    ピアノもいいですよね\(^o^)/そうなんですよ、良く言えば粘り強さがあっていいコトだけど、悪く言えば、思いやりがないという😂

    じゃんけんとかでもいいですから、日頃から、
    なんでもない負けとか、痛くも痒くもない負けを理解して、飲み込んでいけたらいいですよね✨

    弟君の良さを認める褒める時があってもいいと思いますし!

    日頃から幼稚園のお友達の良いところも会話に入れて、
    そうだねっていう心が持てるようになると、変わりますよ✨

    ちなみに、リーダーとかにはなりたいタイプでしょうか?
    リーダーやるなら、自分だけ輝いてはいけないし人望もなきゃいけないので、小学生になればわきまえられるようになります😂

    • 9月11日
おはぎ

私も昔一番にこだわっていました。中学生の時には、運動が苦手だったので代わりに勉強で学年で一番にとにかくなりたくて必死で勉強し一番になり以降はベスト3に毎回入っていました。が、段々それが当たり前になり周りの期待も膨らみプレッシャーで苦しくなってきたころ、自分よりも順位がかなり低い子が、少し勉強頑張っただけでめちゃくちゃ褒められているのを見て羨ましいと思ってしまいました。あ、負けた、と。少し怠けたりすると先生になんか最近大丈夫?と言われていたので、余計自分自身がなんか無意味だなと思ってました。すぐそばにいる子よりもうまく何かができたってそこに大きな意味はなく、また自分では無い誰かに勝つことでしか自分を肯定できないのは本当に苦しいことです。
戦うのはいつも自分自身、昨日の自分よりも今日の自分が少しでも成長していたら、一番だろうがドベだろうが関係ありません。毎日その繰り返しであり、他人との競争はちょっとした遊びであり本質ではないということを子供に言い聞かせています。これまではこうだったけど、今日はこれができるようになったね、成長してるねと言う話を毎日寝る前にしています。こうやってこれまでの我が子と今の我が子を比較して成長を認めてあげられるのは最も長い時間を過ごしている私の一番大事な役目だと思っています。自分に集中して前を見てしっかり歩く、他人に惑わされない気持ちの強さを持ってほしいです。
とはいえ私は他人との比較することで自分を認めてきてしまったタイプなので、内心他の子と我が子を比べて毎回ハラハラしてしまってるんですけどね笑
私と同じようにはなってほしくないと必死です!
関係ないかもですが、前に野球のイチローが「負けたはずなのに笑っているやつらが一番怖い」と言っていました。
イチローが言ってる意味と私が受け取った意味が同じかは分かりませんが、自分と戦っている人は想像し得ないほど大きくが成長できるように思います。