フォローアップミルクと牛乳、どちらがいいか知りたいです。どちらが子どもに合っているのか、理由を教えてください。

牛乳よりカロリー高いから気にしてるんですかね？
我が家はフォローアップに変えたらまずかったようで全く飲んでくれなくなりました…きな粉ミルクとかもできるしフォローアップの対象年齢のうちはそれでいいと思いますけどねー？個々に信念があるから気にしなくてもいいと思いますよ！
ただ、保育園や、幼稚園に入ると牛乳がはじまるところが多いので慣らしといたほうがいいのはいいのかな？と思いますよ！牛乳が飲めなくてずっと椅子に座って睨めっこしてる子とかも多いので😂

• 6月14日

牛乳は確かに体質的に合わない子もいますし、牛乳をあげない育児方法も最近はあるので、絶対牛乳にしないといけない！というわけではないと思いますが、日本では給食で牛乳を飲むので慣れておくのがいいのかなというくらいでしょうか？

フォローアップミルクとのカルシウムなど成分の差を比べてないのでなんとも言えないですが、フォローアップミルク自体が離乳食期の食べムラや偏食に対して栄養を補うために使用するのがメインなので、幼児食になったらフォローアップミルクから牛乳に切り替えるのを勧められるのかもしれませんね🤔

• 6月14日

離乳食(完了食)を全然食べてくれないとかで栄養面に不安があるならまだフォロミでいいとは思いますが、そこそこ食べれてるなら牛乳に移行していく時期かなと思います🤔

フォロミって、そもそも離乳食(特に鉄分の含まれる食材)を食べれてるなら必要ないもので(うちの子は一度もフォロミ飲んだことないです😅)、栄養面に不安がある子のための飲み物です。

一歳～の完了食は、大人と同じものを食べるための前段階ですから、それをしっかり食べれてるなら、フォロミに頼る必要がないと思います🤔
忙しい大人はサプリで栄養摂ったりするけど、子供はサプリ的なものより普通の食事から栄養摂る方がいい気がしませんか？？

うちの姉は保育園の栄養士なのですが、一歳以降は(それまでより)色々な味を知って覚えていく時期だそうで、フォロミに頼る必要がないなら、(今後給食で飲む必要が出てくる)徐々に牛乳に慣れていった方が、お子さん自身が後々苦労せずに済むと思います☺️

牛乳嫌いだと給食の時間が地獄だったりしますし💦

• 6月14日

うちホロミ使ってました。
栄養もあるしと思って使ってたけど、美味しいのか大好き過ぎて…。
適度に牛乳も飲ませた方が良いです…。
うちの子見事に牛乳嫌いになりました…幼稚園や学校で牛乳に悩んでます。😭

• 6月14日

牛乳が日本人にダメな理由は、、

日本は火山灰の影響で土壌にマグネシウムが少ない環境なのです。
カルシウムを吸収するときに必要な割合は
カルシウム1:2マグネシウム。
しかし牛乳に含まれる割合は
カルシウム50:1マグネシウム。
圧倒的カルシウム過多で吸収されてませんし、多すぎて処理できなくてお腹壊すわけです。

なんで牛乳がいいとされているかは、資本主義国家だからですかね！
牛乳売れなくなったら倒産する企業がバタバタ。
しかもかなり大手。
給食も牛乳の取引なくなったら大損害ですよねー。
簡単にやめられないわけです。

牛乳がいいと言う根拠は謎ですが、フォロミの方が良さそうですし、なんなら私は兄の時は1歳過ぎて、ごはんも食べてるし、水分も取れるし、どちらもほとんど使ってませんよー👍🏻

• 6月14日

しいていうと、乳糖が身体にいいのか気になるかなーとは思います。虫歯の原因にもなったような。が、私はフォロミにしています。。

• 6月14日

現在もフォロミ続けていて、これからも続ける予定です💡
牛乳が推奨されるのは、
○乳児用ミルクと違い厳格な規制がない。
○亜鉛や銅が含まれず、また鉄分の吸収率としては、肉などの方がはるかに上。フォロミを飲ませておけば良い、という安易な考えをするお母さんが少なからずいるので危ない。(食べない場合は仕方ないですが、フォロミ＝完全食のイメージをもつのは危険です)
○フォロミの歴史が浅い(医師や保健師自身に使用の経験がない)
○日本は栄養は自然から取るもの、という固定概念が根強い。海外では小麦粉に鉄添加が法律で義務化されている、完母のお母さんにはビタミンDを乳首に塗る指導がある、離乳食に鉄や亜鉛添加は当たり前です。日本ではここ数年でようやく鉄分添加が増えてきた程度です。
○戦後の牛乳神話(栄養価が高い)が根強い。
○酪農家のためにも政府は牛乳を推奨してる歴史が長い
○オリゴ糖が含まれる為、甘さを感じやすく、牛乳を飲まなくなる子が多い。
等が考えられます🤔

牛乳とフォロミのカロリーもカルシウム含量も同じ、ml当たりのコスパも同じなので、フォロミを中心に、牛乳も飲めるように時々飲ませておこうかな、と考えてます💡

• 6月14日