初マタの37歳女性が、胎児ドックでダウン症の可能性が指摘されました。再検査を控えて悩んでおり、同じ経験の方のアドバイスを求めています。

私は、12週頃に胎児ドックを受けました。
私33 主人43で高齢出産にはあたりませんが、気になったので自主的に外部の病院で検査しました。

胎児ドックの結果、
鼻骨が小さい
心臓の弁の逆流が多少見られるので同じ様に確率4分の1と診断されました。

私達夫婦は、ダウン症など遺伝子上の異常などあった場合はどうするか予め良く話し合った上で検査したので

その場で、絨毛膜検査をし染色体での確定検査をお願いしました。

結果は、遺伝子異常は無しとの事で今に至っています。

再検査されても、やはり確定検査では無いと思うので、多少なりとももやもやが残ってしまうと私は思います。
検査結果によっての方向性が決まっていらっしゃるなら絨毛膜や、羊水検査も視野に入れられてもいいかと思います。

• 4月27日

1/4ならわたしなら16週の再検査を待たずに羊水検査します。その他の検査は確定検査ではないので結局不安なまま妊娠期間を過ごすことになります。
羊水検査のできる期間は限られています。16週の再検査の後結果が分かってからとなるとバタバタしますし、18,19週頃は胎動も感じより判断が困難になります。
羊水検査には流産のリスクがありますが、そのリスクはとても低いです。

• 4月27日

12wのときに、胎児ドッグ受けた経験あります。その際、鼻骨がない耳が下気味にある、大腿骨が短いとのことで絨毛検査を受けました。結果、ダウン症でした。
私は心配な所見がたくさんあったので、その日に絨毛検査をうけて二日後に結果が分かりました。ずっと心配で過ごすのは嫌だったので、結果を早くしれて気持ち的には良かったかなと思っています。
その子は、浮腫がひどく恐らくお腹の中で亡くなってしまう可能性が高いということだったので16wでお別れしました。

• 5月2日