むっくりくまさん🔰
経験者です。
養育費はもう算定表に任せました。小学生、中学生になる時に算定表を見て額が上がってれば相談ですが、連絡すら取りたくないのでそのままにしてます。
他は面会について、大きな病気やケガを養育する側、またはされる側に起きた場合の費用など、あとお祝い金もですね、誕生日、クリスマス、入学祝い進学祝いなどなど、
全てにおいて、いくらで何月の何日も記載が無いといけないです。
養育費は義務ですが、他は義務ではないので、支払う日と金額を必ず明記しておかなければいけません。
また、それは子供がいつまでなのか。大学卒業までの22歳なのか…20歳なのか…高卒の18歳なのか…。
あと、再婚した時(今する気がなくてもお互いに)はどうするのか。
基本的にご主人が再建され子どもが生まれた場合は扶養が増えるので減額されます。
ただ、連れ子でご主人の扶養に入れない場合は減額対象にはなりません。
子どもの保険については名義は羽奏さんにするが、支払いはご主人だとか。保険料も折半にして、半額を別途いくらもらい、毎月の何日までに振り込むなど。
あと、習い事をさせる時に相談は必要かどうか。
これは、こちらが勝手にさせたからと言って月謝が増えても請求出来ないので、事前に月謝については習わす前に相談し金額決定後お互いにいくら負担するのか、書面に残す。
詳しく書くとすごーく増えます。
羽奏さんが、ここまでは入れたい!ここはいらないってのを決めてみて、箇条書きにしてご主人に提案されてみてはいかがでしょうか?
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