AIH後の排卵日や周期の変化について不安です。医師からの説明が足りず、アドバイスを求めています。

お医者様ではないので確実な答えでは無いですが、クロミッドを飲むと卵胞の発育が刺激され、いつもより早く卵が育ち排卵するのではないかな？と思います。
また、疑問は主治医にきちんと聞くことをお勧めします。

• 3月30日

正確に言いますと、クロミッドとは、卵の成長を促す→よって早く成長し排卵も早まるのだと思います。
以下はネットからです。

クロミッドとは、排卵誘発剤クロミフェンの商品名。経口製の排卵誘発剤の総合的な名前をクロミフェン製剤といい、その中でもクロミッドはもっとも広く処方されている薬です。クロミフェンにはクロミッドの他にも、セロフェン、オリフェン、フェミロンなどの名前の薬がありますが、これらはどれも同様の効果を持ち、商品名によって薬の効き目に違いがあるわけではありません。

クロミッド錠の効果は、視床下部の脳下垂体に働きかけ卵胞刺激ホルモン（FSH）や黄体形成ホルモン（LH）の分泌を促します。排卵誘発剤という名前ではありますが、直接的には排卵させる効果よりも卵を成熟させるための薬と考えておけばいいでしょう。

クロミッド錠の副作用として、顔面紅潮感が5.4％、卵巣腫大が2.9％、下腹痛が2.2％、吐き気、嘔吐が2.0％、頻尿、尿量増加が1.5％、その他の頭痛、蕁麻疹、視覚障害、疲労感、神経興奮などが1％未満との報告があります。

腹水などでおなかが腫れてしまう「OHSS（卵巣過剰刺激症候群）」の発症率は0.4～5％程度ですが、そのほとんどは軽症で、重症に陥るということは稀です。また双子などの多胎妊娠の確率は2～5%程度となっています。

またクロミッドを数周期以上に渡り連用すると、頸管粘液の減少、子宮内膜が薄くなるといった「抗エストロゲン作用」の副作用が起きやすくなります。これらの副作用は妊娠する確率を下げてしまいますので、慎重に服用中の経過を見ていく必要があります。

クロミッド錠を服用することによって排卵日が安定します。排卵例の約80％は投与開始後から、「12～14日ごろ」排卵します。卵が十分に成長しているのに自然排卵が難しいときには、hCGという注射で排卵の手助けをすることになります。

クロミッド錠の用量につきましては1錠（50mg）から開始するのが一般的で、月経周期の5日目、あるいは3、4日目から5日間、連続で内服します。卵胞発育が見られない症例では次回から、2錠、あるいは3錠と増量していくことになります。

• 3月30日

クロミッド飲んでましたよ(●☌◡☌●)詳しい事はわかりませんが、生理周期が長めの方は短くなるって言ってました！私は黄体機能不全で卵胞の育ちが悪かったために服用してました。生理周期は25〜28とバラバラでしたが、クロミッドを飲んでさらに短くなるってこともなかったし、逆に短い周期が続いた時に服用すると正しい周期に戻ったりしました！

赤ちゃん授かってるといいですね(^^)

• 3月30日

私は生理不順で32〜38日周期でしたが、クロミッドなど飲むと14日あたりにちゃんと排卵になるようになりました。

排卵が促進されて、周期が定ると考えていました！

私がドクターに聞いたのは、排卵から生理まではみんな14日なことが多く、
生理不順の方は生理から排卵までが長くなったり短くなったりしているそうです。

ただ、クロミッドは飲み続けると妊娠には必要な頸管粘液が少なくなる副作用が出るため、私はゴナールFという注射に変えて排卵を促進してもらいました。

今回それで初めて陽性反応見れましたよ(>_<)

• 3月30日

何度も失礼します！
頸管粘液が減ると、精子が奥まで進みにくくなるようで、排卵期には頸管粘液が通常増えるようですが、クロミッドはそれが減ってしまうみたいなんです(>_<)

注射は、ぶっちゃけかなり痛いですがその時だけでしたし、実際それで排卵日がキッチリし、タイミングもとりやすくなったので切り替えて良かったと思っています！
ドクターに相談してみてもいいかもですねー

• 3月30日