愛のあるしつけとは、体罰を含む怒りやストレスからのしつけではなく、子供のためを思いながら感情的にならずに行うしつけのことです。
愛のあるしつけってどういうことですか?
来年4月からしつけであっても体罰禁止になるそうで、お尻叩いたり、げんこつとかでも愛があれば虐待にならないという意見もあると思います。
私には兄がいますが、兄も私も小さいころ、父にはよく叩かれ、本人はどういう気持ちでいたか分かりませんが、私は今でも愛のあるしつけをしてもらったと思えません。
母もストレスがマックスになると悲鳴をあげてたし、二人ともよく怒るときは感情的だったと思います。
例えば頭をペチンと叩きながら怒るしつけでも、愛のあるしつけとそうでないしつけではどう違うんですか?
痛みを伴うしつけであってもそうでなくても、感情的にならずに“あなたのため”と考えながらなら、愛のあるしつけと言えるのでしょうか?
- はじめてのママリ
コメント
退会ユーザー
愛があってもなくても「叩く」という行動には変わりないですよね。
ワイドショーのインタビューで「自分は親から叩かれて分かった事もあるから、良いと思う」とか言ってる人がいますけど、それはアナタの話であって、アナタの子供はそう思うの?って疑問です。
叩く(体罰)以外の躾はあるはずです。
これまで生きてきて、子供より知識も経験もある大人なのに、「叩く」以外の方法をとらない(考えない)のは、なんて安易なんだろうって思います。
よって、叩く(体罰)による躾には愛がないと思ってます。
「愛があれば叩いていてもいい」というのは、叩く側の自己満足のように聞こえます。
長々と失礼しました💦
五右衛門
そうなると外では我慢することが増え家の中で見えないところで怒り爆発し虐待する人が増えそうですよね。怖いです。どんな時でも叩く事に愛なんてないです。ただの暴力です。叩いてスッキリするのは怒ってる側だけなのです。
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はじめてのママリ
怖いですよね💧
確かにスッキリするのは叩く側だけかもしれないですね…- 6月27日
はじめてのママリ
私も愛があってもなくても叩く行為は一緒だからどうなんだろうと思いました💦
叩かれた側は恐怖で、なかなか愛が伝わらないかもしれないし、自己満と言えばそうかもしれません😢