ママリ
なれないことはなかったはずです。
ただ採用の時に不利にはなると思います。
警察官の採用に関しては3親等まで身辺調査が入るそうです。
なので、例えばAさんと甥っ子さんが全くの同点。さぁどっちを採用する？ってなった時に迷わずAさんが採用される感じです。
りり
実刑になっていなければ大丈夫です！
合格ラインに入れば、そこから身辺調査なので、実刑になっていなければ、それが原因で落とされることはありません！
また、不合格の場合も、理由を知ることはできないので、バレることはないです！
ちなみに、白バイは警察官の中では殉職率が高いので、パトカーカッコいいの方向に持っていけるならそっちの方がいい気がします…
こっぺぱん
ここで軽々しく大丈夫！絶対無理！と断言はできないです(TT)
でも、現実的には無理かな…と思います💦
実刑ではないなら公務員の欠格事由には該当してなかったと思いますが、警察は捜査機関なので難しいと思います。
身辺調査のタイミングは都道府県によってバラバラなはずです。
大人数が受験する都道府県なら二次試験の前後ですが、小規模な所なら一次試験前です。
起訴猶予や執行猶予、不起訴などはあくまでも処分結果なだけで、窃盗を犯したのは事実であり、その記録はずっと警察に残ります。
本人ではないのでその辺がどうなるかですが…
例えば採用予定人数を100人としていて、受験者が500いたとしても、最終合格したのは90人しかいなかったとかそういう事もあるので、少しでも不安因子のある受験生は合格させないというのはあると思うのです…。
ただ、合否の理由は公表されないので、試験を受けたことによって過去のお母さんの万引きが息子さんにバレることはないです！
コメント