多嚢胞で基礎体温が低かったが漢方を始めて3ヶ月で上昇。婦人科の先生は気のせいと言い、ストレスや気温の影響も指摘。漢方を続けるか悩んでいます。
多嚢胞のため基礎体温のグラフがガタガタで、しかももともと基礎体温が低かった(平均が35.5℃)ので数ヶ月前から漢方を始めました。
始めて3ヶ月くらいで基礎体温が上がり、ガタガタだったグラフがなんとなーく高温期(36.5〜37.0℃)と低温期(36.0〜36.5℃)に分かれてきました!
しかし嬉しくて通院している婦人科の先生に話したところ「漢方なんて気のせいだよ」と言われてしまいました。
また、基礎体温の平均が上がったのは、夏になって気温が上がったから。グラフがガタつかなくなったのは仕事を辞めてストレスが無くなったから。だそうです。
確かにそう言われてしまうとそうなのかなと...
仕事を辞めてお金に余裕もないので意味ないならやめた方がいいかなと言う気持ちと、少しでも妊活にいいのなら続けたいなという気持ちで悩んでます。
- ろーど(2歳5ヶ月, 4歳7ヶ月)
コメント
K
漢方は婦人科で貰ったものではないのですか➰?
東洋医学と西洋医学の違いで、病院の先生ってあまり漢方の効果を信じていないというか…
私も多嚢胞ですが、多嚢胞に合った婦人科の治療をしていく方が良いと思います。
でも、体質改善という意味での漢方は良いと思いますよ。
ろーど
コメントありがとうございます😊
体質改善になっているなら続けてもいいかもですね。
漢方は病院ではなく漢方の専門店で買いました。
そもそも病院が不妊治療専門ではないため多嚢胞に合わせた治療になっているのかすら疑問なんです...