子どもが欲しいけど、幼稚園に通わせる予定の専業主婦です。妊活を考えていて、いつ始めるか悩んでいます。夏か来年秋か、どちらがいいでしょうか？
そんなこと、自分や家族で決めろよ！って話ですが、色々な意見をお聞きしたいので、よろしくお願いします。きついお言葉は、ご遠慮願います。
2016年4月生まれ、もうすぐ2歳2ヶ月になる男の子をひとり育てています。今現在、私は専業主婦で息子は2020年4月から幼稚園へ通わせる予定です。
私は治療法がない不育症で、7回流産して8回目で今の子を出産しました。何度も辛くて痛い思いをしてきましたが、もう一人子どもが欲しいと思っています。できれば、3歳以上はあけたいので、妊活を始めるなら今年の夏からなのですが、一度の妊娠で出産まで辿り着けるとは思っていません。
しかし、息子と日中二人きりでいると、イライラして息子にキツくあたってしまうこともあり、自分の気分転換や息子のために夏明けから幼稚園入園まで週3日で保育園に預けようかとも考えています。預け先、就職先の目処は立っています。この場合、妊活は一年後の秋頃から始める予定です。
そこで、みなさんにお聞きしたいのですが、皆さんならいつ妊活始めますか？
今年の夏もしくは、今は働いて来年秋頃。
どちらにしますか？
できれば、理由もお願いします。
- てんこ(8歳)
コメント
うどん
就職先がもう決まっているなら来年秋からにします。
もしすぐ妊娠してしまったら育休もらえないですし職場にも迷惑をかけると思うので…
どらねこ
中途半端に働かず私なら今年の夏から妊活にします。
妊活大変なので、他のことは考えず妊活に集中した方がいいと思います😌
働きながらって大変ですよ💦
ストレスも体に良くないので！
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てんこ
コメントありがとうございます😊
そうですよね、ストレス良くないですよね。参考にさせていただきます！- 6月21日
ぴよこ
今のお子さんは、何年かけて授かりましたか？
すみません、不妊治療について無知なもので…
お仕事をしながらでも妊活が可能であれば、早めに取り掛かったほうが良いのでは？
9月から開始してすぐ授かっても6月ごろ出産になりますよね。
だったら3歳1〜2ヶ月になっているかなぁと🤔
一番早くてその時期だと思うので、今回も時間がかかりそうなら早いに越したことはないんじゃないかなぁと思います。
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てんこ
コメントありがとうございます😊
妊活始めて、丸四年で授かりました。
そうですよね、恐らく時間がかかる気がしています。参考にさせていただきます！- 6月21日
ままり
今の精神的な余裕によるかなーと思います。あまりにキツく当たり散らすなら今は働いてたし来年から妊活しますかね😅今の状態でキツく当たってて、もしつわりでダウンしてしまって更にキツくあたることになってしまったら子どもがかわいそうなので！(^ ^)
同じ妊娠して妊婦生活送るなら少しでも気持ちに余裕があるほうがやはり安心です。1年後から妊活始めたらお子さんは3歳になっていますし、今よりしっかり意思疎通もできるしもしかしたらトイレも自分でできるようになってるかもしれないですし♪
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てんこ
コメントありがとうございます😊
そうなんですよ、子どもがかわいそうでかわいそうで…。あたってしまった後にいつも後悔して涙が出てきます。そして、周りに頼れる人が旦那以外居なく、昼間は居ないので、息子がもう少し成長し、それこそトイレなども自分で行けたり、ひとり遊びが上手になっていたりすると楽だなぁと思っていました。心の声を代弁していただき、ありがとうございます！- 6月21日
かぁさん
私は原因不明の不育症疑惑で
流産を繰り返して長女を授かりました
自身の年齢を考え、また流産することも視野に入れて
いつほしいとか何歳以上離したいなんて言ってられないなと思い早めに行動しました
なので私は２人目ほしいって気持ちが強いなら今年の夏からにします
もちろん職場に迷惑かけたくないけれど、２人目欲しいって気持ちを優先します
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てんこ
コメントありがとうございます😊
そして、二人目妊娠おめでとうございます。
そうですよね、不育症のことを考えると年の差とか考えてる余裕ないですよね。考え直してみます。- 6月21日
♡もさら♡
私も不育症です。
辛い思い、たくさんしましたね。。。
私ならいつ授かれるかわからないので、すぐにでも妊活します。
私は2人目、2歳差で授かりたいと思ってましたが、2人目不妊発覚で、結局6歳差になりました（ ; ; ）
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てんこ
コメントありがとうございます😊
そうだったんですね…♡もさら♡さんも大変でしたね。
希望通りにならないとは、百も承知なのですが、気持ちが何故かモヤモヤしていまして。参考にさせていただきます！- 6月21日
てんこ
コメントありがとうございます😊
職場や他人に迷惑をかけるのが一番嫌なので、その点考えます。ちなみに、就職先には、いつからでも就職可能と言われています。