夫が不貞行為を繰り返し、性依存症の可能性がある状況で、離婚すべきか悩んでいます。子供や家族を考えると複雑な気持ちです。率直な意見を求めています。
子供のことを考えると本当に離婚でよいのか迷っています。
毎日の子供の成長を見ていると、家族を引き裂くことに少なからず戸惑いもあります。
どう思いますか？
夫がマッチングアプリで複数人と不貞行為していました。
不妊治療 体外受精で授かった半年の赤ちゃんがいます。
結婚して5年目です。
不貞時期は妊娠中や産後の話ではなく、結婚後1.2年後からずっと不妊治療中も外で避妊なしで行為をし、性病を貰ってきて私に移していたことも発覚しました。
不貞行為が発覚するまでの間も、程度がマシなように内容や時期について嘘をつかれてました。
一度は許し再構築することにしたものの、10日後に再犯しました。
文章にすると最低の夫、父親なのですが、それでも本当に愛してるのは私と子供と言う言葉は嘘ではないんだろうな、とは思えます。
ただ、過去にわいせつの前科があったり、女の人に裸の写真を送るようなやり取りをしたり、行為中の写真を保存していたりと性依存症を抱えていると思います。
夫が特定の誰かをすきになったわけではないのだから、完全に遊びなのだから離婚までするべきではないか、など、感覚がバグってきています😂
率直な意見お聞きしたいです。
- おはな(生後6ヶ月)
はるしょうママ
離婚一択です。
不妊治療でたくさんいろいろな思いして授かった赤ちゃんがいるにも関わらず、頑張ってくれた奥さんがいるにも関わらず、一度は許してすぐまた同じことをする、
一生変わらないです。
言う言葉も心からではないと思います。
あじさい💠
ズバッと言いますね🙂犯罪者が夫(父)で良いか否か、ですね。
娘さんにとっては実の父であることは変わりませんが、また犯罪を犯した場合に婚姻関係がある場合はおはなさんと娘さんにも直接被害がふりかかります。
娘さん本人に性被害が起きない保証もないです。
お子さんの事を考えたら離婚一択ですよ😊
ママリ
私なら離婚しか選択肢が無いです。
mica🍊
旦那さんは病気だと思います。
私も娘さんが大きくなった時に何かしらの被害に遭わないかが心配です。。直接ではなくても盗撮とか…
旦那さん本人がカウンセリングや投薬など受けてでも自分をどうにか改善しようと努力する気があるなら温情かけてもいいですが、たぶん無理なので離婚した方がいいと思います。。
はじめてのママリ🔰
子どものために離婚しましょう😂
本当に家族を愛してる人の行動じゃないです笑
口では何とでも言えますよ😂
旦那さん病気ですよ💦
好きだろうが好きじゃなかろうがそういう事してる事実は変わらないので子どもがかわいそうですよね💦
kiki
とても辛い経験をされましたね。
私も不妊治療をしていたので、その上で不貞行為が発覚したら発狂ものです。
単刀直入に申しますと、性依存は治らないと思います。余程本人の意思が強いか、専門家の力を借りてでもしない限りは何度でも繰り返すと思います。
今梅毒って流行ってますよね。
もしかしたら、取り返しのつかない事になる可能性もあります。
私自身が幼い頃に両親が離婚しており母の元片親で育ちました。
原因は父親の女癖が1番ですが、その他諸々と聞いています。
小さい頃は母親とその他の親族に大切に育てられ父親の存在が無くとも寂しい思いはしませんでした。
てすが、大人になり父がSNSで私を見つけて連絡を取り2度会いましたが、何故母が離婚したのか理解しました。
そして、こちらから縁を切りました。
両親が揃っていなくても子供は愛情を感じる事が出来、成長します。
勿論何も複雑な要素のない温かい家庭で育つ事が最も良いと思いますが、揃っていても両親のどちらかが辛い顔をしていたら子供は感じ取りますし、傷を負います。
2歳〜の私の口癖は「大丈夫だよ」「よしよし」「○○が守るからね」だったそうです。
思った以上によく見てるし、理解してますよ。
はじめてのママリ🔰
わいせつの前科😱！！
マッチング云々以前に、それだけでもう離婚の選択肢しか思い付きません😱
ママリ
、妻と子どもを本当に愛しているのならそんなことはしませんよ。
その言葉も嘘だと思います。
それに前科があるなんて、、、これからもそんな嘘つきでそんなことを繰り返しているのならまたやりかねませんよね。
私は子どもを犯罪者の子にしたくないのでそんな奴はすぐ離婚です。離婚以外ありえません。
はじめてのママリ🔰
本当に妻と子供を愛しているのなら、傷つけるようなことはしたくないと思うはずです。
結婚後すぐの不貞行為…
嘘をつき裏切り、私だったら絶対に許せません。
自分と娘を守るために、離婚します。
むーむー
同じ状況なら離婚すると思います
色々ありえません
特定の誰かを好きにならなければ許せるんですか？
私は許せないです😅
コメント