主治医の発言について悩んでいます。主治医が手のシワを指摘し、過去のリスト◯◯と関連があるか気になっています。他の診察でも言動に疑問を感じ、過敏になっています。

約5年お世話になっている精神科主治医の発言について
悩んでいます。
先日、診察へ行ったら
主治医が、私の手に目線を向けて
「手にシワはあれですか？」と聞いてきました。
私が「手にシワですか？」と聞き返すと
主治医は「いや、手、手、手傷じゃないですよね？」と聞いて聞いてきました。
私は、「何もないです、大丈夫です」と言って
手の平を上にして、両手を見せたところ
主治医は「あっ、本当だ、気のせいでした、失礼しました」と言ってきました。

私は、実は約5年間に、右手首をリスト◯◯しました。
その当時から、今の主治医が担当だったので
私のリスト◯◯のことや、それにより右手首に縫合の傷痕が残っていることも知っています。

今回のシワ発言は
私が、診察室の椅子を左手で手前に引いたときに(左利き)
手のシワを指摘してきました。
私の過去のリスト◯◯と、今回のシワ発言は関係あると
思いますか？
私は、この主治医の発言により
思い出したくない右手首を思い出してしまいました。

また、他の診察では
私の髪型について「お似合いですよ」とか
私のマスク越しのスッピンに気づいて
メイクの違いを指摘してきました。
その直後には「余談ですが、僕は割りとスッピン好きで
。そうそうそうそうそう…。だから、ぜんぜん」と言って
きました。

その翌月の診察では
私の不眠が改善していないことから
主治医は「ウォーキングは引き続き続けてますか？」と
聞いてきました。
私は「歩いてます」と答えると
主治医は「確かそういうお話でしたよね
なんかね、見かけてみたいものなんですが」
と、言ってきたので
私が、手を横にふって拒否のジェスチャーをしたら
主治医は「この辺、歩いてるのかな？とかね」
と、言ってきました。
このような一連の流れがあるので
手のシワ発言についても、過敏になってしまいました。
夫にも、相談したところ
夫は「手のシワと、過去のリスト◯◯◯は関係ない」
と、言っていましたが
皆様は、どのように感じ取られますか？

• 夫
• 椅子
• 髪型
• ウォーキング
• メイク
• 拒否