
コメント

たなか
保護猫の実態ですかね。
保護される猫は子猫が多い(保護団体で全部飼うことは現実的に難しく、保護した猫を新しい家族に迎えさせてやりたいがどうしても大人の猫より子猫のほうが人気が高い)
その代わり大人猫は保護されるよりかはTNRをされることが多い。
T トラップ→捕まえて
N ニューター→避妊or去勢手術をさせて
R リリース→また解放する
こうすることで野良猫が増えるのを防ごうとしている。
ちなみにTNRを完了している猫は、目印として片耳に切り目を付けられる。
なので野良猫で片耳が欠けてる子がいたら、それはいじめられたのではなく避妊or去勢済なんだなということ。
保護猫はペットショップで買うのと比べて保護する側に課される条件がめちゃくちゃ難易度高い。
なぜならやはり飼えなくなってまた捨てられるのを防ぐため、死ぬまで面倒を見れるのか厳しく審査される。
…とかとかですかね。
こういうことであってますかね😂
たなか
ちょっと思い出した補足。
最初に書いた保護される猫は子猫が多いの理由に人間側の事情を書きましたが、
一応猫側の事情もありまして。
保護されて人に飼われて家猫として暮らすというのは、人間への警戒心が高い野良生活が長い猫=大人猫には厳しい。
それに引替え生まれたばかりで野良生活も短い子猫は、今から人に飼われてもまだ順応できる。
という理由もあります。
ママ
凄い!!!
めちゃくちゃ詳しくありがとうございます✨✨
参考にします🧡 .*゜