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ゆき
住まい

友人から、マイホームのランニングコストの重要性を指摘されました。中古戸建てを検討中で、実際のランニングコストについての情報を求めています。

マイホームはランニングコストが重要だよ!

と友人に言われました。たとえば、断熱をしっかりすれば毎月の光熱費の負担が抑えられる、といったようなことを言いたいんだと思うんです。

私たちは中古戸建てを検討しているので、安物買いの銭失いにならないように、と言いたかったのかなと思っているのですが

マイホームの方達、実際にマイホームを持ってみて、ここはランニングコストかかる!っていうところを教えてください🙇‍♀️✨️

コメント

てんまま

広すぎる家を建てたり
見栄え重視で天井高あげたり吹き抜け作ると
その分冷暖房のコストはかかると思います!

中古住宅でも大手だったら、新築のローコストよりずっとコスパいいと思います(^^)

  • ゆき

    ゆき

    なるほど!!!中古住宅の大手になると値段がそこそこしそうですが、、探します!!

    • 6月12日
ママリ

ランニングコストなんてあってないようなものだと思います。

光熱費などを抑えるために高い建材を使えば何年でペイできるのか?
何年でトントンになるのかなんて誰も計算していないです。笑

ただ、簡単に比べて中古物件は新築に比べて隙間が出来ている家も多いですし、昔の建物は今のような断熱が入っていません。

なので、古い家と新しい家を比べると光熱費は違うでしょうね。

あと機密断熱にこだわった家と、激安建材の機密断熱法に触れないギリギリで建てた安い家を比べれば暑い寒いは違うと思います。

ですが、トータルで、と言われるなら、いまや大手電力会社の電気料金から地域でかなりの差があるような状態ですので、必ずしも注文住宅のお高い家がランニングコストのコスパが良くて、安い家がコスパが悪いとは言い切れないです。

気密断熱は確認しても良いかもですね。

  • ゆき

    ゆき

    機密断熱大切ですよね💦さすがにスッカスカのお家じゃ住んでいて快適とは程遠いでしょうし…

    よく考えたいと思います。

    • 6月12日
あゃたん

中古住宅ならランニングコストというよりも修繕費のほうが気にされたほうがいいかと。
外壁塗装、屋根塗装などは定期的に点検して必要時にちゃんとやらないと雨漏りリスクありますし、換気扇やIHなど電気使う系の設備は基本的に10年前後でガタが来るものです。あと、天井埋め込みダウンライト(寿命は10年前後)で電球と本体が一体型のライトだと交換には電気工事士に来てもらわないといけないので、そこでも費用がかかります。

断熱をしっかりすればランニングコストがどうのより、快適さが上がると考える方がいいかなと思いますよ。

deleted user

私もお友達寄りの考えです。

ランニングコストと言っても光熱費だけではなくて外壁や屋根などのメンテナンス費用に差が出るのかなと思います。
中古住宅なら尚更そのあたりをしっかりと確認したほうが良いと思います★