占いを信じる根拠や理論について知りたい方がいます。
占いはどうやったら信じることができますか?
タロットの世界やスピリチュアルな世界に興味があり、タロットかオラクルカードを買おうかなと選んでいるものです!
まだ全然知識はありませんが、今の科学では解明出来ていないような(目に見えない)ことは必ずあると思いますし、感覚的なこと(?)も絶対大事なはずだ!という方向に頭が向いています!
ただ、少し変かもしれませんが、何を根拠に占いを信じればよいのか分からず、困っています…
やるからにはやっぱり信じたいんですが、「何をやろうとしてるんだろう…?」と思って止まってしまいます…
なぜ占いが当たるのか、どういう理論なのか、統計学って誰がどうとっているのか、占い好きな方はそもそもそんなこと気にせずに感覚的に信じてらっしゃるのか、色々と疑問です…
分かりやすく教えていただける方がいらっしゃいましたら、コメよろしくお願いしますm(_ _)m
また、こういうところが面白いんだよ!って語れる方いらっしゃいましたら是非お話聞かせてください(^^)
- いつき🔰(4歳3ヶ月)
退会ユーザー
これからは、ITと精神の世界意識が加速移行するので、間違った方向では無いと思います😃宇宙のどの星も同じ道を辿っており、不安になる世界では無く、もっと心が豊かになれるように進化するための、過程の真っ最中ということのようですね。
おそらくまりえんぬさんも記憶しているから、自然に開花してきているんだと思います。
スピ系の方がレクチャーとかしてるところもあるので、そういったところで勉強するのもありかなと思います
退会ユーザー
信じる信じない、というよりは…“在るもの”といった方が正しいと思いますね
占いと言っても 相術(手相、顔相、姓名判断、風水等)は 一番、統計学の要素が強いと思います
体に関するものは 医術にも繋がる部分がありますし、風水は…妊婦の家の側には砂利道は良くない(お腹が大きくなって足元が見えなくなるし不安定な体重移動になりやすいので危ない)とか…
命術は (占星術、算命学、四柱推命等)時間や場所等を元に統計学等を組合せて 人生のポイントや性格的なものを含めた対処法等を出していきますね
卜術(タロット、易、ルーン等)は よく偶然にあらわれたもの、とか言われますが…私は “問い掛け”の方が正しいに近いのでは?と思っています
卜術の基本中の基本は 占者に縁のある神様達にお伺いをたて その答えを頂くことなので…
偶然ではないんですよね
因みに 霊視と霊視タロットの差を端的に言うならば、霊視は 視る者が言葉として依頼者に伝えるもので、霊視タロットは 霊視したものが タロットカードという物理的に依頼者にも見える形で示されるので より依頼者が理解しやすいですね
なので、全て一致する答えになります
ザックリとはいえ 長々となってしまいまして ごめんなさい
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退会ユーザー
こちらは まりえんぬ🔰さんの投稿になりますので…
返答は致しかねます- 1月24日
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