退会ユーザー
貯蓄性のものがいいと思います。
万が一があれば死亡補償として大きなお金が降りるのは当たり前ですが、元気だった時、一部解約して学費にしたり、海外旅行したり、使い勝手がいいと思います。
それに、今必要な補償額を90歳まで持つ必要がないですよね。
(たぶん60歳くらいで減額になる)
それに、保険はそもそも相互扶助なので掛け捨てと言う言葉は間違ってる思ってます。
私は貯蓄性のものしかかけてないです。
ぶっつん
私は子供たちが大きくなれば死亡保障は必要ないと思っているので、掛け捨てのものに入ってます。
貯蓄型は別でかけてます。
ぴのすけ
もしものときに大きな金額が必要がどうかではないでしょうか?
掛け捨てのメリットはさしあたり貯蓄があまりなくとも、少ない掛け金でもしものときには大きな保障を受けられることだと思います。
死亡保険はしっかり貯蓄がある人には不要なものですし、子どもがひとり立ちしてしまえば大きな保障も必要ありません。
うちはフルタイム共働きで、今お互いになにかあったら子どもの教育費が困るので、掛け捨てで大きな金額がおりるものに加入しています。子どもがひとり立ちしたら見直す予定です。
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ぴのすけ
貯蓄型も掛けていますが、そちらはあくまでも貯蓄のつもりです。
- 7月16日
ままり
保険はすべて掛け捨て派です。保険は必要最低限のものを必要な期間だけにして、貯蓄とは別にしています。
うちは実際に今亡くなったら生活はどうなるかを具体的に考えて、どのくらいの補償があれば生活できるか、お金が足りないのはいつまでなのかを考えて決めました。
住宅ローンは同額ペアローンなので、どちらが亡くなっても半分になります。
共働きですが、もし今主人が亡くなったらしばらく時短勤務で働き方をセーブしたいとの思いから、月々10万でる収入保障型の生命保険にしてます。フルで働けば、遺族年金と合わせて生活できると思ってます。
私が死んだら主人は生活はできそうだけど、子供の学費貯金を確保できるかが心配なので自分の生命保険は一時金ででるタイプにしてます。
どちらも子供が大学でたら解約します。
葬儀代のために生命保険かけるつもりはないです。葬儀代になるくらいの生活防衛費の貯金は常に確保してますし、もし不測の事態で本当にお金が残らなかったら最低限の家族葬か、すごく困窮してたら葬儀なしでもよいと思ってます。
はし
遺族年金が大体いくらくらいもらえそうか計算して、それに毎月不足しそうな金額が毎月子供が成人する年齢くらいまでもらえるものに入っていますよ。
はじめてのママリ🔰
現在の生活水準が下がらないように、(遺族年金+10万で生活出来るかなと思い)お互い毎月10万でる収入保障の保険にしました。
夫はお金を使ってしまうタイプなので貯蓄性の保険に、私は投資等でお金を増やしたいので掛け捨ての保険に加入しています。
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