妊娠中に切迫で入院。上の子もいて、1ヶ月の入院が決まった。娘と離れるのが辛く、どう気持ちを保てばいいか悩んでいる。
上のお子さんがおられる方で、下の子の妊娠中に管理入院になられた方、おられますか？
32w4dの今日の健診で、切迫のため、明日から管理入院になりました。
上の子の時に切迫で4ヶ月入院した経過があり、今回も当初から気をつけるように言われ、私自身もかなり気をつけて生活していました。
18wで出血、しばらく緩めの自宅安静、その後安静解除となりましたが、
28wのときに内子宮口がY字に開いている（ファンネリング）＋子宮頸管25ミリ。張り止め服薬＋厳しい自宅安静（家事、子どものお世話禁止。自分の身の回りのことのみ可で、それ以外は横になる）との指示。
娘と実家に帰り、両親の多大なる協力のもと、しっかりと安静生活を送ってきました。
それなのに、、、
今日の健診で、頸管18〜21ミリ。36週まで入院となりました。上の子がいるので即答できない気持ちにも先生は共感してくださりましたが、32wでこの状態では入院を勧める、と言葉は柔らかいですが、入院するかしないか選択できる様子ではありませんでした。
また、このまま現状維持できたとしても、36週より早くに退院はできないとのこと。
4歳のかわいいかわいい娘と離れて、約1ヶ月入院…想像しただけで、涙が溢れて止まりません…。
とにかくママっ子の娘。毎日毎日、「ママ大好き〜」「ママがいい〜♡」と溢れんばかりの大好きを伝えてくれる娘です。
緊急事態宣言の出ている都会でもあり、病院も設備の整った大きな大学病院のため、入院中は一切面会は禁止です。
どのように、1ヶ月の入院期間、気持ちを保てばいいのでしょうか。。。
- stitch(2歳6ヶ月, 7歳)
コメント
退会ユーザー
2人目のときに入院しました。
1人目も入院したのでいつかそうなるだろうなと思ってて、覚悟はできてましたね😮💨
今回も安定期過ぎてからずっと安静で、健診のときには入院用の荷物を持ってくるように言われてるので、そのつもりでいます😂
マママリ
私も28週から入院しました💦
上の子が早産だった為、早い段階から気をつけてと言われていたので
出来るだけ動かないようにしていたのですが張りが多く頸管も短くなったので入院になりました😭
上の子を寝かせて病院に行ったので
言葉も交わさず、コロナのため面会禁止、泣きまくりました😭
1ヶ月くらいの入院でしたが
1週間はずっと泣いてました😭
だんだん落ち着いてきましたが
やっぱり寂しかったです💦
でもお腹の子のためにと思っても
辛かったですが、
早産は本当に自分もお腹の子も辛いので頑張りました！
1ヶ月、すごく長く感じると思いますし、早く帰りたくて辛いと思いますが
ゆっくりできると思って
頑張ってください！！
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stitch
ありがとうございます。
同じですね😭私も初期から相当気をつけて生活し、1人目の時とは違い仕事も退職したので、入院は回避できると思っていたのですが、、、28週で、「今回もお産までに入院が必要になる可能性が…」と言われ、そこから実家で厳重に安静にしていたのに。。
😭
今はひたすら娘の写真や動画を見たり、ほんの短時間ですがビデオ電話したり、荷物の受け渡し（スタッフを介してですけど…）のときに手紙交換したり、で何とか落ち着いて過ごせています。
娘は結局39週までお腹にいてくれて早産にはならなかったのですが、早産になると想像以上の辛さですよね、きっと。
点滴の副作用からもようやく脱したので、娘とお腹の赤ちゃんを思ってがんばりたいと思います！- 9月27日
(^^)
1人目の時に切迫で1ヶ月半、今回2人目は26週から35週まで2ヶ月ちょっと切迫で入院しました😢
1人目の時のことがあり、今回も入院になることは初期から言われていたので覚悟はできてました。
正直本当にしんどくてつらかったです💦
でも旦那や来月2歳になる息子も頑張ってくれていたので、私も頑張れました！
本当に長い長い2ヶ月でしたが、その間に息子がとてもお兄さんらしくなってて毎日テレビ電話する度に成長を感じ取れました。
終わりは必ずきます！
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stitch
ありがとうございます。
初期から入院の話が出ていたのですね😭たしかに私も28週の時に今回も入院が必要になりえる…と言われました。ただ、私の場合は、何としてでも入院回避する！とそこからひたすら絶対安静生活をがんばる原動力になっていたので、逆に入院が決まってガックリきたというのが正直なところです…😭
そうなんですよね。
入院してからも、娘や夫、親がものすごくがんばってくれているので、私もがんばらないと！という気持ちに今はなっています。娘も元気に過ごしてくれているのが何よりです☺️
終わりは必ずくる！ですね！がんばります！- 9月27日
stitch
ありがとうございます。
たしかに1人目の入院時は青天の霹靂という感じでしたが、ある種の覚悟というか、そういうのはありますよね。